ルーチョ・フォンタナ
空間概念-期待
- 作家名
-
ルーチョ・フォンタナ
- 制作年
-
1965
- 素材・技法
-
油彩/カンヴァス
- サイズ
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76.0×200.0cm
- 収蔵番号
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FL-001
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©︎ Fondazione Lucio Fontana, Milano by SIAE & JASPAR 2026 E6362
フォンタナは1940年代に「空間主義(Spazialismo)」を提唱し、絵画や彫刻の伝統的な枠組みを超える芸術表現を追求しました。代表作である《Concetto spaziale, Attese(空間概念-期待)》は、1950年代後半から1960年代後半にかけて制作された「切り込み(Tagli)」シリーズに属します。カンヴァスに鋭い切り込みを入れるという革新的な手法によって、絵画の二次元性を超えた新たな空間を提示しました。この切り込みは単なる物理的な行為ではなく、無限に広がる宇宙や未知の次元を想起させるものであり、「期待(Attese)」というタイトルには、未来や時間への意識、さらには哲学的・宇宙論的な問いかけが込められています。また、慎重に配置された切り込みは、リズミカルな動きと光と影による豊かな空間性を生み出しています。
1983年、堤清二は西武百貨店池袋店の美術工芸品フロアに「ザ・コンテンポラリー・アート・ギャラリー」を開設しました。この画廊は、美術館活動に新たな刺激を与える実験的な場として構想され、美術館では紹介していない作家の個展を開催していました。本作は、同画廊で展示された作品の一つであり、堤は当時、池袋のオフィスで写真家・奈良原一高の撮影により、本作とともにポートレート写真を残しています。
ルーチョ・フォンタナ
- 作家名
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ルーチョ・フォンタナ
- 制作年
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1965
- 素材・技法
-
油彩/カンヴァス
- サイズ
-
76.0×200.0cm
- 収蔵番号
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FL-001
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©︎ Fondazione Lucio Fontana, Milano by SIAE & JASPAR 2026 E6362