荒川修作

意味のメカニズム(No.2)8. 組み立て直し

c.1963-1988
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作家名

荒川修作

制作年

c.1963-1988

素材・技法

油彩/カンヴァス

サイズ

244.0×173.0cm

収蔵番号

AS-005-38~45

© 2016 Reversible Destiny Foundation. Reproduced with permission of the Reversible Destiny Foundation

組み立て直しとは、単に要素を入れ替えたり変形したりすることではなく、それらを結びつけている関係やルールそのものを見直すことです。ここでは「A+B=C」という単純な構造を用いながら、文字の色や形、記号の有無を少しずつ変化させています。しかし、A・B・Cがどれほど変わっても、私たちはなお「AとBからCが生まれる」という関係を読み取ろうとします。
ここでは、意味が個々の要素の中にあるのではなく、それらを結びつける関係の中に生まれることを示しています。そして、ものごとの意味を本当に変えようとするなら、要素そのものではなく、それらを結びつけている慣習や構造を問い直す必要があることを示唆しているのではないでしょうか。

荒川修作

作家名

荒川修作

制作年

c.1963-1988

素材・技法

油彩/カンヴァス

サイズ

244.0×173.0cm

収蔵番号

AS-005-38~45

© 2016 Reversible Destiny Foundation. Reproduced with permission of the Reversible Destiny Foundation

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