高輪美術館
1982
7.20 — 9.15

ジョージ・シーガル 展

静止するアメリカン・シーン

展覧会ポスターデザイン:田中一光
© Ikko Tanaka / licensed by DNPartcom
所蔵:DNP 文化振興財団

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西武美術館のアメリカ現代美術を積極的に紹介する流れにおいて、本展はポップ・アートを代表する作家として活躍してきたジョージ・シーガルを国内で初めて本格的に紹介した展覧会でした。
1978年の<ジャスパー・ジョーンズ展>から<シーガル展>は、1960年代のポップ・アートの隆盛を追う重要な流れでした。ポップ・アートは、日常とアートの再定義の中で消費社会や大量生産されるメディアを取り上げてきましたなか、シーガルは日常的な現実の一瞬、人間やその周辺を含めた環境ごと切り取り、現代社会における人間の姿を人体から直接型取りした石膏像に置き換えて彫刻を制作しました。本展は、西武美術館、高輪美術館が主催に入り両館にて開催されました。

本展に出品されている《ゲイ・リベレーション》(1980)は、セゾン現代美術館に所蔵され常設展示されています。

展覧会情報
会場

高輪美術館

会期

1982年7月20日−9月15日

主催

西武美術館、高輪美術館、現代彫刻センター

後援

外務省、文化庁、アメリカ大使館、日米友好基金

巡回

西武美術館、富山県立近代美術館、国立国際美術館

ジョージ・シーガル展 展示風景 撮影:松本徳

ジョージ・シーガル展 展示風景 撮影:松本徳彦

ジョージ・シーガル展 展示風景 撮影:松本徳彦

ジョージ・シーガル展 展示風景 撮影:松本徳彦

ジョージ・シーガル展 展示風景 撮影:松本徳彦

ジョージ・シーガル展 展示風景 撮影:松本徳彦

ジョージ・シーガル展 《ゲイ・リベレーション》(1980)  展示風景 撮影:松本徳彦

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