高輪美術館
1981
8.1 — 9.6

高輪美術館(軽井沢)開館記念 マルセル・デュシャン展

反芸術「ダダ」の巨匠 / 見るひとが芸術をつくる

展覧会ポスターデザイン:田中一光
© Ikko Tanaka / licensed by DNPartcom
所蔵:DNP 文化振興財団

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高輪美術館は、堤清二の父である堤康次郎が収集した絵画、仏像彫刻、蒔絵、東洋古陶磁等を一般に公開するため、1962年11月に東京都港区の品川プリンスホテルの敷地内に開館しました。
その後、詩人・小説家 辻井喬としても知られる堤清二の意向により、現代美術に対象を定め、伝統的な価値の承認者=保護者としての美術館から脱皮した、同時代の様々な実験的創造の場として、1981年に高輪から軽井沢の地に移転し、<マルセル・デュシャン>展と共に開館しました。
高輪美術館の開館記念展において、20世紀美術の起点をマルセル・デュシャンだと捉えたことは、その後の美術館のコレクションにも表れています。オープニングには、デュシャン夫人やジョン・ケージも来日し、展覧会特別企画として、「ミュージック・イン・ミュージアム・イン・軽井沢」には、一柳慧の企画により、ジョン・ケージ、高橋アキ、辰巳明子、山口恭範などが出演しました。 本展開催の2年後に、《トランクの箱》(ヴァリーズ)(1935-1941/1968)をセゾン現代美術館は所蔵しています。

展覧会情報
会場

高輪美術館

会期

1981年8月1日−9月6日

主催

高輪美術館

後援

外務省、文化庁、フランス大使館、アメリカ大使館

巡回

西武美術館

マルセル・デュシャン展 高輪美術館正門看板 撮影:松本徳彦

マルセル・デュシャン展 高輪美術館外観 撮影:松本徳彦

マルセル・デュシャン展レセプション 堤清二挨拶 撮影:松本徳彦

マルセル・デュシャン展レセプション (左)堤清二(右)ティーニー・デュシャン(デュシャン夫人)撮影:松本徳彦

マルセル・デュシャン展レセプション 撮影:松本徳彦

マルセル・デュシャン展 展示風景 撮影:松本徳彦

マルセル・デュシャン展 展示風景 撮影:松本徳彦

マルセル・デュシャン展 展示風景 撮影:松本徳彦

マルセル・デュシャン展 展示風景 撮影:松本徳彦

マルセル・デュシャン展 展示風景 撮影:松本徳彦

マルセル・デュシャン展 展示風景 撮影:松本徳彦

マルセル・デュシャン展 展示風景 撮影:松本徳彦

マルセル・デュシャン展 展示風景 撮影:松本徳彦

マルセル・デュシャン展 展示風景 撮影:松本徳彦

マルセル・デュシャン展 展示風景 撮影:松本徳彦

マルセル・デュシャン展 展示風景 撮影:松本徳彦

マルセル・デュシャン展 展示風景 撮影:松本徳彦

マルセル・デュシャン展 展示風景 撮影:松本徳彦

マルセル・デュシャン展 展示風景 撮影:松本徳彦

マルセル・デュシャン展 展示風景 撮影:松本徳彦

高輪美術館エントランス コレクション展示風景 撮影:松本徳彦

高輪美術館 コレクション展示風景 撮影:松本徳彦

高輪美術館 コレクション展示風景 撮影:松本徳彦

マルセル・デュシャン展開催記念コンサート 「第7回ミュージック・イン・ミュージアム・イン・軽井沢」企画・構成:一柳慧(右ら2番目)、出演:ジョン・ケージ(左から2番目)、高橋アキ(一番左)、辰巳明子(左から3番目)、山口恭範(右から3番目) 撮影:松本徳彦

「ミュージック・イン・ミュージアム・イン・軽井沢」ジョン・ケージ パフォーマンス 撮影:松本徳彦

マルセル・デュシャン展開催記念コンサート;ヴァイオリンとピアノの夕べ 出演:篠崎功子、一柳慧 撮影:松本徳彦

マルセル・デュシャン展開催記念コンサート;ヴァイオリンとピアノの夕べ 出演:篠崎功子、一柳慧 撮影:松本徳彦