2023.10.31・TOPICS
このたび当館は、開館から40年以上が経ち、今後の美術館活動を見据え、
施設の改修工事、庭園の整備のため、2023年11月1日から2026年4月(予定)まで長期休館いたします。
今後の進捗状況は、当館webサイト、snsなどでお伝えいたします。
皆様には、ご不便とご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
一般財団法人セゾン現代美術館
館長・代表理事 堤たか雄
<休館中連絡先>
セゾン現代美術館 東京事務所
〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-17-9 THE WORKS ANNEX 204号室
Tel: 03-5579-9725 Fax: 03-5579-9726
2023.09.08・TOPICS
荒川修作+マドリン・ギンズ《意味のメカニズム》
全作品127点一挙公開 少し遠くへ行ってみよう
会期:2023年4月22日(土)−10月31日(火)*会期延長
開館時間:10:00-18:00(入館は開館の30分前まで)
休館日:木曜日
入館料:一般1500円(1400)、大高生1000円(900)、中小生500(400)( )は団体20名以上の料金主催:一般財団法人セゾン現代美術館
協力:荒川修作+マドリン・ギンズ東京事務所 Reversible Destiny Foundation
*カフェ・ヤマアラシは、10月29日(日)まで営業いたします。
荒川修作+マドリン・ギンズ《意味のメカニズム》
2023.03.03・TOPICS
セゾン現代美術館は、2023年4月22日(土)より《荒川修作+マドリン・ギンズ 意味のメカニズム》展と共に開館いたします。皆様のお越しをお待ちしております。
《荒川修作+マドリン・ギンズ 意味のメカニズム》全作127点一挙公開
2023年4月22日(土)ー10月9日(月・祝) ※但し5/4(木・祝)開館、8月無休
1936年名古屋に生まれ、1961年以来ニューヨークを拠点として世界的に活躍した現代美術の鬼才、荒川修作。パートナーで詩人のマドリン・ギンズとの共作「意味のメカニズム」全作127点を一挙公開します。