セゾン現代美術館 Sezon Museum of Modern Art

辻井喬共著・編著他

書籍名 分類 出版社
1 現代の詩 ’65-日本文芸家協会編 1965 思潮社
2 New Writing in Japan 1972 Penguin Books
3 團 伊玖麿 独唱・混声合唱・オーボエ・ピアノのための組曲 作詞 辻井 喬 「木曽路」 作詞 1984 ㈱河合楽器製作所・出版部
4 團 伊玖麿 独唱・混声合唱・オーボエ・ピアノのための組曲 作詞 辻井 喬 「紀州路」 作詞 1985 ㈱河合楽器製作所・出版部
5 ANTHOLOGIE DE POESIE JAPONAISE CONTEMPORAINE (フランス語) 1986 GALLIMARD
6 昭和の終焉 辻井喬×日野敬三 対談 1986 トレヴィル
7 写真集 作家の肖像 1987 影書房
8 堤清二=辻井喬対談集 対談集 1988 トレヴィル
9 現代日本女流詩人叢書 無数の苛テーション 上村多恵子詩集 序文 1989 レモン社
10 團 伊玖麿 ダークダックスのための合唱曲 作詞 辻井 喬 「長崎街道」 作詞 1989 ㈱河合楽器製作所・出版部
11 昭和を読む 普遍的価値の不在 エッセイ集 1989 読売新聞
12 昭和文学全集 第32巻 亡妻の昼前 中短編小説 1989 小学館
13 足し算の時代 引き算の思想 新井満・対談集(PHP文庫) 対談集 1990 PHP研究所
14 平成女流俳人(毎日グラフ別冊 )巻頭エッセイ 蝶よ飛べ 執筆 1991 毎日新聞社
15 平成俳壇・歌壇(アサヒグラフ別冊)久保田万太郎の愛の句 執筆 1992 朝日新聞社
16 一柳慧作曲 混声合唱曲 作詞 辻井 喬 「渇望」 作詞 1992 日本ショット
17 樹木 高見順文学振興会会報 vol.11 受賞詩集 群青、わが黙示、受賞の言葉 1993 (財)高見順文学振興会
18 インダス河の畔にて SPIRAL LINE 第7号 1993 あすなろ社
19 足し算の時代 引き算の思想 新井満・対談集(PHP文庫) 対談集 1993 PHP研究所
20 池辺晋一郎 作曲 混声合唱曲 作詞 辻井 喬 「宛名のない手紙」 作詞 1994 ㈱河合楽器製作所・出版部
21 或る女(中公文庫)著者:有島武郎 解説 1994 中央公論社
22 美しい虹を架けて 第2集 朝鮮時報 カメラ訪問 1994 朝鮮新報社
23 ケルトの風に吹かれて 辻井喬×鶴岡真弓 対談 1994 北沢図書出版
24 日を詠む暦 脇田愛二郎+辻井喬 1995 K WORLD
25 世界を見つめる 著者:久野収 歴史の節目 辻井喬×岸本重陳×久野収 鼎談 1995 ㈱自由国民社
26 オルフェスの窓 1(集英社文庫)著者:池田理代子劇的精神の在りか 解説 1995 集英社
27 恋心(日本の名随筆 別巻55) 編著 1995 作品社
28 養老天命反転地 荒川修作+マドリン・ギンズ:建築的実験 場の論理 天命反転地に寄せて 1995 毎日新聞社
29 鉄幹と晶子 詩の革命(ちくま文庫) 著者:永畑道子憂国が歌えた男の悲劇 解説 1996 筑摩書房
30 IN POCKET 月刊文庫情報誌 女として生き、そして歴史も創造する主人公たち 辻井喬×宮尾登美子 対談 1996 講談社
31 猿谷紀郎 作曲 混声合唱曲 作詞 辻井 喬 「火喰鳥」 作詞 1997
32 一柳慧作曲 オペラ台本 辻井 喬 「愛の白夜」 オペラ台本 1997 神奈川芸術文化財団
33 詩集 バケツと神さま 著者:立花 也菜実 解説 1997 リトル
34 本郷 伊藤野枝の墓 執筆 1997 吉川弘文館
35 財界人随筆集(ほほづゑ) 俳句 吉野行 1997 ごま書房
36 司馬遼太郎対談集 九つの問答(朝日文芸文庫) 辻井喬×司馬遼太郎 対談集 1997 朝日新聞社
37 投壜通信 特集辻井喬シリーズ 詩の世界 1998 矢立出版
38 日本の想像力 編者:中西進編 イマジネーションとクリエーション 執筆 1998 ㈱JDC
39 恋物語 エッセイ集 1998 朝日新聞社
40 日本のこころ 天の巻 小林一三について 2000 講談社
41 母を語る インタビュー集 2000 NHK出版
42 日本のこころ 地の巻 2000 講談社
43 前橋文学館報 第28回朔太郎忌特別講演「朔太郎の郷愁について」 講演 2000 萩原朔太郎祈念 水と緑と詩のあるまち前橋文学館
44 いつか妻が目覚める日のために 著者:伊藤茂 推薦文 2000 時事通信社
45 學鐙 特集音楽における伝統と現在 日本的なものの世界性 2000 丸善㈱
46 初期社会主義研究 特集社会民主党百年 寄稿:新しい世紀への宿題 2000 初期社会主義研究会
47 早稲田大学史記要 第33巻 堤康次郎資料特別展記念講演会「大隈重信とその時代」 講演 2001 早稲田大学史資料センター
48 ガス燈(大川美術館ニュース) 記事 2001 (財)大川美術館
49 新しい風 21世紀日韓新鋭100人詩選集 編者のことば 2001 青樹社
50 プリンシプルのない日本 著者:白洲次郎 解説 解説 2001 ワイアンドエフ
51 学士会会報 講演「文学の伝統と思想表現」 講演 2001 学士会
52 国立能楽堂 随筆 能と現代劇 執筆 2001 日本芸術文化振興会
53 ユートピアへの想像力と運動 講義録 2001 御茶の水書房
54 現代詩手帖 2001.10月号 辻井喬の詩的拠点 雑誌特集号 2001 思潮社
55 抒情文芸 2001年 第100号 見えてくること 2001 抒情文芸刊行会
56 寳生 21世紀宗家特別対談 日本の心、申楽の旅 対談 2001 江島弘志
57 文学(創刊準備号Ⅱ) 私のマルクス 2002 京都精華大学文学文明研究所
58 日中文化交流 No.674 2002.11.01 2002 日本中国文化交流協会
59 ぺるそーな 2002.11 2002 株式会社MD
60 KAWADE夢ムック(文藝別冊) 総特集白洲次郎反骨の人ではなかった白洲次郎 エッセイ 2002 ㈱河出書房新社
61 草(草月指導者連盟機関誌)2002.10蘇る勅使河原宏の世界 青い魚 2002 草月会
62 火牛 第四十九冊画家の自画像 2002 火牛の会
63 現代詩創作集団 地球 2002年12月 132号思想と抒情性について 2002 地球社
64 グローバル化で文化はどうなる?日本とヨーロッパの対話 講義録 2003 藤原書店
65 Japanese Literature Today 2003 the Japan P.E.N. Club
66 田中一光 回顧展 田中一光の仕事 2003 朝日新聞社
67 新潮 2003年1月日本文学の現在 走り書き 2003 ㈱新潮社
68 アジア新世紀5 市場 総合討論「アジアにおける消費社会のあり方-セゾン文化とは何だったのか(辻井喬+吉見俊哉+四方田犬彦)」 討論 2003 ㈱岩波書店
69 PRAHA 佐藤明 写真集/プラハ 2003 新潮社
70 丸山眞男手帖 2003年10月第四回「復初」の集い講演 「同時代体験としての丸山眞男 丸山眞男をめぐる連環」 講演録 2003 丸山眞男手帖の会
71 まだ手探りをしている天使 SPIRAL LINE 第18号 2003 あすなろ社
72 タイワ 対話 たいわ (ロシア語) 2003 3AXAPOB
73 文学・語学第177号 平成15年度全国大学国語国文学会夏季シンポジウム 基調講演「日本の伝統と詩の言葉について」 講演録 2003 全国大学国語国文学会
74 文化講演レポート「日本文化の伝統と創造力」 講演録 2003 八十二文化財団
75 日本当代詩選(中国語) 2003 作家出版社
76 現代詩創作集団 地球 2003年12月 134号現代的呪術性が 2003 地球社
77 それでも私は戦争に反対します 2004 平凡社
78 日本現代詩歌研究 第6号 2004年詩人として作家として 辻井喬×篠弘 対談 2004 日本現代詩歌文学館
79 オブラ 2004.04 オブラの書斎著者に聞く 風の生涯 インタビュアー:永江朗 インタビュー 2004 講談社
80 素と形 ものの光 2004 ㈱ラトルズ(松本市美術館)
81 石田波郷読本(俳句 別冊)波郷のうち、そと 2004 角川書店
82 抒情文芸 2004年 第112号前線インタビュー 地味でも記憶に残るものを書いていきたい インタビュアー:茶木環 インタビュー 2004 抒情文芸刊行会
83 季刊 文化遺産 2004.11 特集アンコール文明を科学するライ王のテラスに立って エッセイ 2004 島根県並河萬里写真財団
84 新刊ニュース 2004年12月 No.653 著者との60分 『父の肖像』の辻井喬さん インタビュアー:鈴木健次 インタビュー 2004 ㈱トーハン
85 文學界 2004年12月号著者インタビュー 父の肖像 インタビュー 2004 ㈱文藝春秋
86 現代詩創作集団 地球 2004年12月 137号見事な前衛性 2004 地球社
87 詩人会議 2005年1月 Vol.43旅の誘い 2005 詩人会議
88 ラジオ深夜便 2005年3月 No.56父という桎梏 ~堤康次郎と私 インタビュアー:鈴木健次 インタビュー 2005 (財)NHKサービスセンター
89 古美術・工芸のこころにふれる 目の眼 2005年3月宮本憲吉の美と生活陶工の情熱と芸術家の眼 辻井喬×唐澤昌宏 対談 2005 ㈱里文出版
90 社団法人企業メセナ協議会 機関誌 メセナノート2005年3-4月 第36号 メセナのもう1つの意味 2005 社団法人企業メセナ協議会
91 群像 2005年4月書庫の母 2005 ㈱講談社
92 ランティエ 2005.05寺の旅 2005.05~2008.08 紀行文 2005 角川春樹事務所
93 VOICE 2005.06 堤一族、終わりからの旅インタビュアー:尾崎真理子 インタビュアー 2005 PHP研究所
94 文藝春秋 2005年6月 心の貌 昭和事件史発掘下山事件 追い詰められた経営者ゲスト:辻井喬 ホスト:柳田邦男 2005 ㈱文藝春秋
95 月刊現代 2005年6月 特別対談 堤康次郎と北一輝-伝記が説きおこす近代の肖像 辻井喬×松本健一 対談 2005 ㈱講談社
96 文藝春秋 2005年7月 人生の危機に読む本敗戦と学生運動の挫折 トーマス・マン『魔の山』 2005 ㈱文藝春秋
97 高原文庫【第20号】開館20周年記念高原の風と音楽~作曲家・武満徹のすべて~展 終の交わり 2005 軽井沢高原文庫
98 詩と創造 2005夏季号 巻頭言 詩と環境 2005 書肆 青樹社
99 詩人会議 2005年8月 Vol.43踊れ ここは緑の島だ 2005 詩人会議
100 文藝春秋 特別版 2005.8月臨時増刊号特集昭和と私 流鼠の時代 2005 文藝春秋
101 憲法と平和と私 21人の発言主権者が主権者らしく判断し、発言できる社会を インタビュー 2005 全国革新懇
102 Florilege de poesie japonaise d’aujourd’hui (最新日本現代詩集) 2005 竹林館
103 なぜ変える?教育基本法 共著者:藤田英典、喜多明人 2006 岩波書店
104 新潮 2006年1月 余生 2006 ㈱新潮社
105 民主文学 2006.02 創立40周年講演 「文学は何を語ればよいのか」 講演録 2006 日本民主主義文学会
106 絶望に効くクスリ-ONE ON ONE-巨人を越えた男 著者:山田玲司 対談 2006 小学館
107 文藝春秋特別版 2006.02月臨時増刊号 司馬遼太郎ふたたび 特集私のとっておき司馬作品 十津川街道 2006 文藝春秋
108 週刊朝日別冊 小説トリッパーいもうと探し 2006 朝日新聞社
109 後藤新平の会 会報 No.1 2006.4 レセプション挨拶「日本のつくり直しを始めよう」 2006 後藤新平の会
110 野間宏の会会報 2006年4月 No.13新しい時代の文学-21世紀にとって文学とは何か高銀×辻井喬 司会:黒井千次 対談 2006 野間宏の会
111 詩と創造 2006春季号 巻頭言 モダニズムについて Ⅰ 2006 書肆 青樹社
112 一字一会 2006 金曜日
113 詩と創造 2006夏季号 巻頭言 モダニズムについて Ⅱ 2006 書肆 青樹社
114 奏 2006.08 Vol.26 辻井喬×日下部吉彦 対談 2006 日本室内楽振興財団
115 図書 2006.07~2008.07 地霊・遠い花火(全25回) 2006 岩波書店
116 商社九条の会・東京 第3回講演会「日本経済を支える平和憲法」 講演録 2006 商社九条の会・東京
117 知と美のハーモニー4 軽井沢土曜懇話会講演集「私の文学世界」(2005.06.259) 講演録 2006 国立情報学研究所
118 歴程 No.535 2006.9号 宗左近追悼特集原罪から目を離さなかった詩人 2006 歴程社
119 樹林 2006.11 小野十三郎賞発表[選評] 2006 大阪文学学校
120 現代詩創作集団 地球 2006年12月 143号思想詩としての達成 2006 地球社
121 いのちの叫び 静かな声 2006 藤原書店
122 国際文化会館 第二回会員懇談会講演「国際感覚と教養」2007.02.20 講演録 2007 国際文化会館
123 軍縮問題資料 時代を語る-「戦後」と現在 辻井喬×山口昭男 対談 2007 軍縮市民の会・軍縮研究会
124 詩人会議 2007年1月 Vol.45詩人を探して 2007 詩人会議
125 観世 2007年1月 御題小謡「月」を謹作して 2007 檜書店
126 現代詩手帖 2007年1月おいしい生活 2007 思潮社
127 P。E。N 2007.2.1 Vol.380 ペンの日を祝う正しい議論、正しい主張に文運はめぐる 祝辞 2007 日本ペンクラブ
128 アジアの平和を九条の心で 「九条の会」憲法セミナー将来を若者に託すにあたっての処方箋 2007 九条の会
129 文學界 2007年2月号落葉 2007 ㈱文藝春秋
130 南原繁の言葉 編者:立花 隆 南原繁 覚え書 執筆 2007 (財)東京大学出版会
131 現代詩手帖 2007.03月号 辻井喬の詩と思想 雑誌特集号 2007 思潮社
132 山梨学院生涯学習センター研究報告 第18輯(特別号)「環日本海生涯学習フォーラム」の記録 記念講演 東北アジア共同体は可能か? 講演録 2007 山梨学院生涯学習センター
133 熱風 特集 トルストイと民話ヤースナヤ・ポリヤーナの一日 2007 スタジオジブリ
134 現代詩手帖 2007年6月駐屯地で 2007 思潮社
135 環 2007夏VOL.30小特集 韓国が生んだ大詩人、高銀詩人と近代 高銀×辻井喬 対談 2007 藤原書店
136 東京文花座 2007.08 特集 ホントにこのままでいいの?日本の伝統文化 インタビュー 2007 ジェニスキル
137 Decide 2007.09 日中国交正常化35年のいま思う中国・アメリカと渡り合うために人、官、保守再生の道 インタビュー 2007 サバイバル出版
138 NHK 中国語会話 日中漢俳リレー 2007 日本放送出版協会
139 日本はどこへ行くのか (2005.11.19総会記念講演) 講演録 2007 名古屋法律事務所
140 現代詩創作集団 地球 2007年12月 145号充実した候補作品 2007 地球社
141 詩人会議 2008年1月 Vol.46静かな家 2008 詩人会議
142 桜美林大学北東アジア総合研究所 2007.12月度月例懇話会 特別講演「新祖国論-なぜ今、反グロバリズムなのか」 講演録 2008 桜美林大学北東アジア総合研究所
143 いま、あなたが創る 「日本の明日」は・・・ 講演から 2008 憲法9条・メッセージ・プロジェクト
144 軍縮問題資料2008.03 戦後史の曲がり角を振り返る 辻井喬×澤地久枝 対談 2008 軍縮市民の会・軍縮研究会
145 松本清張研究 2008第9号 2008 北九州市立松本清張記念館
146 現代の理論 2008年春 Vol.15文化や伝統を破壊するグローバル化にどう対抗するか辻井喬×小島晋治 対談 2008 ㈱明石書店
147 第三文明 2008.05 巻頭エッセー 小鳥との共生 エッセイ 2008 第三文明社
148 おもひつ記 著者:小林一三新しい高尚な国民演劇 2008 ㈱阪急コミュニケ-ションズ
149 ほほづゑ 2008年夏 第五十七号図書評 パムクのトルコ文学『わたしの名は紅』『雪』著者:オルハン・パムク(藤原書店) 2008 ㈱エアコム
150 武蔵野短篇集 たまらん坂 著者:黒井千次 解説 2008 ㈱講談社
151 神奈川大学評論 第60号 2008 特集戦後思想再考戦後史のなかの日本 辻井喬×尹健次 対談 2008 神奈川大学広報委員会
152 現代詩手帖 2008.10月号 辻井喬、自伝詩への接近 雑誌特集号 2008 思潮社
153 弧月甦る(西郷弧月生誕135年祈念展) 月光の中の梢(西郷弧月展によせて) 2008 松本市美術館
154 文藝春秋 2008年12月 死ぬまでに絶対読みたい本『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 2008 ㈱文藝春秋
155 戦後日本スタディーズ③ 爛熟消費社会とセゾン文化 インタビュー 2008 紀伊國屋書店
156 松本清張短編全集(光文社文庫)私と清張 2008 光文社
157 短歌研究 2009年1月号第19回 上田三四二記念小野市短歌フォーラム記念講演私の好きな短歌(前半) 講演録 2009 短歌研究社
158 詩人会議 2009年1月新春特集 詩「道程」の後に 2009 詩人会議
159 環 2009年冬 Vol.36 インタビュー 金融の糾弾では見えない問題の本質 10年は続く長いトンネル インタビュー 2009 ㈱藤原書店
160 樹林 2009.02 小野十三郎賞 記念対談(対談:金時鐘) 2009 大阪文学学校
161 民主文学 2009.02 関西文芸講演会講演「文学と私の人生」辻井喬×田島一 講演録対談 2009 日本民主主義文学会
162 短歌研究 2009年2月号 第19回 上田三四二記念 小野市短歌フォーラム記念講演「私の好きな短歌(後半)」 講演録 2009 短歌研究社
163 河 2009年2月 角川春樹一行詩集『男たちのブルース』鑑賞内在律としての挽歌 2009 河発行所
164 国民にあたたかい日本へ 2009 全国革新懇
165 塚本邦雄の青春 楠見朋彦塚本邦雄理解への手懸り 2009 ㈱ウエッジ
166 文藝春秋 2009年4月セールス・トーク 2009 ㈱文藝春秋
167 高浜虚子の世界 『俳句』編集部編モダニスト虚子 2009 ㈱角川学芸出版
168 日経ビジネス 2009年4月27日1つのことを成し遂げた達成感は作家も経営者も同じ 2009 日経BP社
169 中公新書の森 書評 アーロン収容所 著者:会田雄次 書評 2009 中央公論社
170 現代詩手帖 2009.06 手帖五十年と思潮社 2009 思潮社
171 詩と思想 2009年6月 No.274 Vol.3自伝詩のためのエスキース 2009 土曜美術社出版販売
172 時評 2009.6 私から見た、政権模様 2009 時評社
173 プレジデント 2009年6月15日号一歩前に出る勇気、決断 覚悟 2009 ㈱プレジデント社
174 文化庁月報 No.489 2009.06青木保・文化庁長官対談 今こそクリエイティブな力を 対談 2009 ぎょうせい
175 現代詩手帖 2009.07 辻井喬、終りなき闘争 2009 思潮社
176 週刊読書人 闘争の歴史を語る 叙情と闘争の刊行を機に インタビュー集 2009 ㈱読書人
177 作家(中国の雑誌) 辻井喬×大江健三郎 対談、随筆 2009
178 詩人会議2009年8月 盛夏作品特集 指の言葉 2009 詩人会議
179 一枚の繪 2009年8月 No.456 絵のはなし 絵画鑑賞への目覚め ワシリー・カンディンスキー 揺れ動き 2009 一枚の繪㈱
180 人民中国 2009.08 外にも内にも開かれる中国文化人の目 インタビュー 2009 人民中国雑誌社
181 月刊 マスコミ市民 2009年9月 公開討論会発言憲法への理解を明確にした新しい野党連合を 発言集 2009 NPO法人マスコミ市民フォーラム
182 一枚の繪 2009年9月 No.457 絵のはなし 近代絵画と現代絵画 パウル・クレー 魚の魔術 2009 一枚の繪㈱
183 中央公論 2009.09 社会主義を捨てなかった文人経営者の軌跡 インタビュー 2009 中央公論新社
184 新日本学 2011秋 『古寺巡礼』を巡って 辻井喬×井尻千男 対談 2009 拓殖大学日本文化研究所
185 セオリー 名家の生活、教えてください團家、ロスチャイルド家と親交 インタビュー 2009 講談社
186 青木保・文化庁長官対談 今こそクリエイティブな力を 英文 [JAPAN ECHO]「The Need for Greater Creativity」 対談 2009
187 世界 2009.10 特集大不況がもたらす産業転換未完の近代と自己愛に沈む日本社会 辻井喬×金子勝 対談 2009 岩波書店
188 文藝春秋 SPECIAL 2009季刊秋号 スペシャル・エッセイ 私が学んだ日本史上の人物 源実朝-時代を超えた才能 エッセイ 2009 文藝春秋
189 日中文化交流 No.760 2009.10.01中華人民共和国建国60周年に思う 会報 2009 日本中国文化交流協会
190 NHK知る楽 2009年10-11月 こだわり人物伝 孤高の国民作家 松本清張『砂の器』-タブーへの挑戦 2009 (財)NHKサービスセンター
191 一枚の繪 2009年10月 No.458 絵のはなし ポップアートの魅力 ジャスパー・ジョーンズ 旗 2009 一枚の繪㈱
192 一枚の繪 2009年11月 No.459 絵のはなし 複合的な魅力 ピーテル・ブリューゲル 農民の踊り 2009 一枚の繪㈱
193 NHK 私の1冊、日本の100冊 谷崎潤一郎・藘刈 2009 学研マーケティング
194 一枚の繪 2009年12月 No.460 絵のはなし 絵の民族性 ヴィフレド・ラム 再合一(群像) 2009 一枚の繪㈱
195 玄中の玄 俳句とあとがき 句集 2009 三番町句会
196 詩人会議2010年1月 新春作品特集「夜明けの船」 2010 詩人会議
197 東京合同法律事務所ニュース 第117号 2010.0101憲法9条を守るものから実体化するものへ 対談 2010 東京合同法律事務所
198 現代詩手帖 2010年1月マタイ受難曲異文 2010 思潮社
199 一枚の繪 2010年1月 No.461 絵のはなし 絵を読む ポール・デルヴォー 夜の列車 2010 一枚の繪㈱
200 ステラMOOK「ラジオ深夜便」放送20年記念 完全保存版ラジオ深夜便 こころの時代 特選集[上巻]父という桎梏 ~堤康次郎と私 インタビュアー:鈴木健次 インタビュー 2010 (財)NHKサービスセンター
201 一枚の繪 2010年2月 No.462 絵のはなし 絵を聴く アンリ・ルソー 蛇使いの女 2010 一枚の繪㈱
202 新潮 小説家52人の2009年日記リレー 2010 新潮社
203 一枚の繪 2010年3月 No.463 絵のはなし 叫ぶ絵 エドワルド・ムンク 叫び 2010 一枚の繪㈱
204 図書新聞 2956号 2010.3.6間違いなくモダンの次の時代の芸術 2010 ㈱図書新聞
205 荷風全集 荷風についての二、三の問題 2010 岩波書店
206 一枚の繪 2010年4月 No.464 絵のはなし 絵に潜む狂気 フィンセント・ファン・ゴッホ 糸杉と星の見える道 2010 一枚の繪㈱
207 いしかわ文芸 第14号 ビエンナーレいしかわ2009講演2009.10.24「犀星を読む、犀星を語る」 講演録 2010 石川県文芸協会
208 葡萄 57号「不確かな朝」の冒頭部分 2010 葡萄発行所
209 一枚の繪 2010年5月 No.465 絵のはなし ロスコは東洋的か マーク・ロスコ ナンバー7 2010 一枚の繪㈱
210 一枚の繪 2010年6月 No.466 絵のはなし ユトリロの孤独 ユトリロ 雪のサン ピエール広場 2010 一枚の繪㈱
211 2009/2010 SEASON OPERA 鹿鳴館三島文学の原型としての鹿鳴館 2010 新国立劇場運営財団
212 詩人会議2010年7月 特集 美しい季節 2010 詩人会議
213 一枚の繪 2010年7月 No.467 絵のはなし 幸せの画家 ピエール=オ-ギュスト・ルノワール 足を組む裸婦と帽子(ブロンドの髪の浴女) 2010 一枚の繪㈱
214 大澤真幸THINKING「O」4号 もうひとつの1Q84 2010年7月対談 日本の虚構と『1Q84』の存在感 辻井喬×大澤真幸 対談 2010 左右社
215 株式会社リブロ 25年の歩み特別寄稿 “リブロ”の思い出 2010 ㈱リブロ
216 朝鮮学校無償化除外反対アンソロジーオモニへのオモイ 2010 朝鮮学校無償化除外反対アンソロジー
217 ラジオ深夜便 2010年9月 No.122散歩いろいろ エッセイ 2010 (財)NHKサービスセンター
218 MOKU 2010.10 葛藤は自立の第一歩 自立なきところに自由・民主はあるのか 辻井喬×井原甲二 対談 2010 MOKU出版
219 交詢雑誌 復刊 No.545 平成22年10月 午餐会講演録 「日本文化の在り方-わが国の存在感をどこに求めるか」 講演録 2010
220 時評 2010.11 「いま、政治に求めるべきこと」-2010.09.07講演 講演録 2010 時評社
221 Kei 2010.11巻頭エッセイ 外交センスが問われている エッセイ 2010 ダイヤモンド社
222 三鷹ゆかりの文学者たち私の三鷹時代 2010 (財)三鷹市芸術文化振興財団
223 経成会月報 2010.12 講演(2010.10.18)「今求められる経営者像」 講演録 2010 経営者成長研究会事務局
224 文藝春秋 2010年12月 安保もし流血の革命が起きていたらなぜ闘争は失敗に終わったか。冷静な視点から再検証する辻井喬×水木楊×臼井敏男 鼎談 2010 ㈱文藝春秋
225 大平正芳生誕100周年記念 大平正芳からいま学ぶこと講演『茜色の空 大平正芳』を書き終えて 講演録 2010 桜美林大学北東アジア総合研究所
226 TACTION(石川九楊著『書 筆蝕の宇宙を読み解く』の英語版)堤清二名カバー掲載推薦文 2011 国際文化会館
227 詩人会議2011年1月 新春作品特集 火の記憶 2011 詩人会議
228 MOKU 2011.01 消えた子供の唄 2011 MOKU出版
229 文學界 2011年2月号 比良の青春 2011 文藝春秋
230 機 2011.02 わたしの詩歴 2011 藤原書店
231 日仏文化 「私のフランス」(2010.11.25フランス文化講演シリーズ第252回講演) 講演録 2011 (公財)日仏会館
232 談 no.90 辻井喬の戦後日本の文化創造 辻井喬×大澤真幸、辻井喬×香山リカ、辻井喬×北川フラム 対談 2011 たばこ総合研究センター
233 日中文化交流 No.778 2011.04.01未曾有の大震災に際して 会報 2011 日本中国文化交流協会
234 ほほづゑ 2011年春 第六十八号 日日草 2011 ㈱エアコム
235 廣田新月 書と墨画 巻頭言 2011 東京フィデス㈱
236 故 武山泰雄師七回忌に寄せて「七回忌へのメッセージ」 2011
237 辻井喬&山口二郎が「日本を問う」 対談 2011 平凡社
238 世界 2011.05 東日本大震災・原発災害 特別編集生きよう! 復興ニューディールへの提言 2011 岩波書店
239 知の十字路 明治学院大学国際学部付属研究所 3 対談 2011 河出書房新社
240 現代詩手帖 2011.06 病院にて(短期集中連載・死について) 2011 思潮社
241 現代詩手帖 2011.08 繃帯(短期集中連載・死について) 2011 思潮社
242 週刊金曜日 2011年6月17日 70年代の光と影1974ファシズムに対抗する「共創協定」を仲介した国民作家・松本清張 2011 ㈱金曜日
243 歴程 No.575 2011.03.11 2011 歴程社
244 平塚らいてうの会紀要 第4号 特集『青鞜』創刊100周年 『青鞜』創刊100周年に思う 2011 平塚らいてうの会
245 細江英公人間写真集『気骨』 われらが父、われらが祖父 序文 2011 発行:博進堂 (発売:窓社)
246 ほほづゑ 2011年夏 第六十九号 ひまわり 2011 ㈱エアコム
247 現代詩手帖 2011.07 第2回鮎川信夫賞贈賞式閉会挨拶 挨拶 2011 思潮社
248 世界平和アピール七人委員会 ブックレット No.1原発に未来はない;原発のない世界を考え、IAEAの役割強化を訴える記者会見の記録 2011 世界平和アピール七人委員会
249 學鐙 2011秋号 特集 3.11大災害日本社会の古層と現在 2011 丸善出版㈱
250 ほほづゑ 2011年秋 第七十号 傘 日本人の〝知性の震災〟をどう復興するか?インタビュアー:奥村有敬 インタビュー 2011 ㈱エアコム
251 こころ Vol.3 2011魯迅とこれからの日本文学 2011 平凡社
252 世界を語る言葉を求めて 3.11以後を生きる思想 辻井喬×宮崎学 対談 2011 平凡社
253 東京人 2011.11 日中文化の交流地 2011 都市出版
254 現代思想 2011 12月臨時増刊号 総特集上野千鶴子上野千鶴子論序説 2011 青土社
255 シモーヌ・ヴェイユ 詩と哲学を結ぶためにインタビュアー:今村純子 インタビュー 2011 思潮社
256 辻井喬論 修羅を生きる 著者:黒古一夫 2011 論創社
257 ヒロシマ・ナガサキからフクシマへ若い兵士たちの死顔は美しかったか 辻井喬×黒古一夫 対談 2011 勉誠出版
258 ほほづゑ 2012年新年 第七十一号 新しい年の手紙 2012 ㈱エアコム
259 文學界 2012年2月号 雪の夜ばなし 2012 文藝春秋
260 ひふみよ 著者:北門笙 帯の文章 帯文 2012 ポプラ社
261 図書 2012.03 日本人のゆくえ 2012 岩波書店
262 人間教育講座 2011年度「人間の価値とは何か」 講座録 2012 慶應義塾大学理工学部
263 ほほづゑ 2012年春 第七十二号 白い塩 2012 ㈱エアコム
264 あえて暴力団排除に反対する 共著者:西部邁、宮崎学、下村忠利 講演、共同声明 2012 同時代社
265 三田文學 2012春季号 ドストエフスキー『白痴』考 病気、そして三・一一とドストエフスキー 2012 三田文学会
266 ほほづゑ 2012年夏 第七十三号 宛名のない手紙 2012 ㈱エアコム
267 弦 2012夏 特集 辺見じゅんを悼む 天涯を屹立する姿 2012 弦短歌会
268 神奈川大学評論 第72号 2012 特集=日本社会の困難 日本社会の困難から未来へ 辻井喬×橘川俊忠 対談 2012 神奈川大学広報委員会
269 詩人会議 2012年8月 Vol.50仮装行列 2012 詩人会議
270 日中経協ジャーナル 2012.10 No.225同舟の隣国として インタビュー 2012 日中経済協会
271 世界 2012.10 特集 日中国交回復40年新世紀の日中関係への展望 2012 岩波書店
272 現代詩手帖特集版 PortB 国民投票プロジェクト はじまりの対話 対談 2012 思潮社
273 中国陶磁 イセコレクションイセコレクションを見て 2012 イセ文化財団
274 てんとう虫 express 2012.12 この人に聞きたい インタビュアー:齋藤愼爾 インタビュー 2012 ㈱アダック
275 50th NUC 創発-未来につなぐ信頼と安心 日本人の美意識を変えた日本ユニフォームセンターの活動 2012 公財日本ユニフォームセンター
276 現代詩花椿賞 30回記念アンソロジー 1983-2012祭りについて、鷲がいて、新しい年の手紙 2012 ㈱思潮社
277 〈3・11後〉忘却に抗して 識者53人の言葉「美徳」の強さ、公共に インタビュー 2012 ㈱現代書館
278 大森実ものがたり気骨とユーモア 2012 ㈱街から舎
279 文芸復興 2012年12月 No.126 記念インタビュー辻井喬さんに聞く 現在の文学状況について インタビュー 2012 文芸復興社
280 現代詩手帖 2013年1月号戦争・近代・伝統 日本/台湾、詩の半世紀 辻井喬×洛夫 2013 思潮社
281 新潮45 特集 日本政治への正しい絶望法こんな日本じゃ死ぬに死ねない 2013 新潮社
282 原発、いのち、日本人(集英社新書)第5章 転換 インタビュー 2013 集英社
283 全国文学館ガイド 増補改訂版室生犀星記念館 ただ一度の出会い 2013 ㈱小学館
284 テレビの未来と可能性 ‐関西からの発言- 高橋信三記念放送文化振興基金創立20周年 放送文化の役割 2013 大阪公立大学共同出版会
285 人民中国 2013年6月素顔の中国を伝えて 『人民中国』60年 2013 東方書店
286 文藝年鑑2013 2013 新潮社
287 せめぎあう 言霊2 一水会フォーラム講演録自立の思想-日本の行方 講演録 2013 一水会
288 プレジデント 2013.9.19別冊 うまい文章の全技術おとす3条件 愚直、尊重、たどたどしさ インタビュー 2013 プレジデント社
289 アートの地殻変動 大転換期、日本の「美術・文化・社会」 共につくること、そして、町を元気にしよう辻井喬/北川フラム 聞き手:佐藤真一 インタビュー 2013 ㈱美術出版社
290 樹林 2013.12 [辻井喬 特集] 2013 大阪文学学校
291 環 2014年春 Vol.57 追悼辻井喬/堤清二 2014 藤原書店
292 詩と小説の学校 大阪文学学校講演集著者:辻井喬ほか、編者:長谷川龍生、葉山郁生 2014 編集工房ノア
293 すばる 2014.02 追悼 辻井喬辻井喬という名乗り 著者:中沢けい 2014 集英社
294 新潮 2014.2 追悼 辻井喬著者:黒井千次、三浦雅士、尾崎真理子 2014 新潮社
295 週刊読書人 追悼・辻井喬 2014 株式会社読書人
296 詩人会議 2014年2月 Vol.52追悼 明るい未来へ激励し続けた人 南浜伊作 2014 詩人会議
297 現代詩手帖 2014.02 追悼特集飯島耕一/辻井喬 2014 思潮社
298 ユリイカ 2014.02 特集堤清二/辻井喬 2014 青土社
299 現代詩手帖 2014.03 連載 辻井喬と堤清二② 2014 思潮社
300 現代詩手帖 2014.04 連載 辻井喬と堤清二③反レッド・パージ/オルグ/新日文 著者:近藤洋太 2014 思潮社
301 日中文化交流 No.816 2014.4.5辻井喬前会長 追悼特集 2014 日本中国文化交流協会
302 現代詩手帖 2014.05 連載 辻井喬と堤清二④ 2014 思潮社
303 ブラック国家ニッポンを撃つ 伝統的欠陥と新しい堕落 辻井喬×佐高信 週刊金曜日2005.08.12 対談 2014 七つ森書店
304 現代詩手帖 2014.06 連載 辻井喬と堤清二➄ 2014 思潮社
305 昭和史をどう生きたか 戦後六十年が問いかけるもの 辻井喬×半藤一利 論座2005.09掲載 対談 2014 東京図書
306 文藝年鑑2014 2014 新潮社
307 現代詩手帖 2014.07 連載 辻井喬と堤清二⑥ 2014 思潮社
308 現代詩手帖 2014.08 連載 辻井喬と堤清二⑦ 2014 思潮社
309 現代詩手帖 2014.09 連載 辻井喬と堤清二⑧ 2014 思潮社
310 天野祐吉対談集 さよなら広告さよならニッポン著者:天野祐吉 2014 芸術新聞社
311 現代詩手帖 2014.10 連載 辻井喬と堤清二⑨ 2014 思潮社
312 PHP Buisiness Review 松下幸之助塾2014年11・12月号 Vol.20 2014 株式会社PHP研究所
313 現代詩手帖 2014.11 連載 辻井喬と堤清二⑩ 2014 思潮社
314 文学 11,12月号 2014 岩波書店
315 うるわしき戦後日本ドナルド・キーン×堤清二(辻井喬)(PHP新書) 対談 2014 PHP研究所
316 パウル・クレー だれにもないしょ。 2015 読売新聞社美術館連絡協議会
317 男は語る アガワと12人の男たち 著者:阿川佐和子ちくま文庫 対談 2015 筑摩書房
318 詩人会議 2015年5月号 vol.53きみのところにはレイチェルカーソンの本ってありますか? 2015 詩人会議
319 西武 堤一族支配の崩壊-真実はこうだった!著者:友田友紀 2015 さくら舎
320 わが記憶、わが記録堤清二×辻井喬オーラルヒストリー編者:御厨貴、橋本寿朗、鷲田清一 インタビュー 2015 中央公論新社
321 辻井喬=堤清二 文化を創造する文学者 編者:菅野昭正著者:粟津則雄、松本健一、三浦雅士、山口昭男、小池一子 世田谷文学館での講演 2016 平凡社
322 永久保存版 愛燦燦 小椋佳 肖像-記憶と記録を刻む-伝説 2016 カノンエンターテイメント
323 不死蝶 岸田森著者:小幡貴一、田辺友貴著 2016 ワイズ出版
324 辻井喬論 著者:中村不二夫 2016 土曜美術社出版販売
325 石踊達哉全仕事 第2巻 花鳥風月を諷詠する帯の言葉 執筆 2016 株式会社求龍堂
326 辻井喬と堤清二 著者:近藤洋太 2016 思潮社
327 詩の戦後-宗左近/辻井喬/粟津則雄-著者:近藤洋太著 2016 書肆 子午線
328 “Worth Sharing Vol.5 Imagining Japan’s Tomorrow” 2017 国際交流基金文化事業部
329 エルメスがあれば何もいらない-セゾン文化を支えたマダム・ツツミの足跡-著者:多賀谷克彦 2017 朝日新聞社
330 昭和史をどう生きたか-半藤一利対談-著者:半藤一利著(文春文庫) 2018 文藝春秋

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