|
書籍名 |
分類 |
年 |
出版社 |
1 |
現代の詩 ’65-日本文芸家協会編 |
詩 |
1965 |
思潮社 |
2 |
New Writing in Japan |
|
1972 |
Penguin Books |
3 |
團 伊玖麿 独唱・混声合唱・オーボエ・ピアノのための組曲 作詞 辻井 喬 「木曽路」 |
作詞 |
1984 |
㈱河合楽器製作所・出版部 |
4 |
團 伊玖麿 独唱・混声合唱・オーボエ・ピアノのための組曲 作詞 辻井 喬 「紀州路」 |
作詞 |
1985 |
㈱河合楽器製作所・出版部 |
5 |
ANTHOLOGIE DE POESIE JAPONAISE CONTEMPORAINE (フランス語) |
|
1986 |
GALLIMARD |
6 |
昭和の終焉 辻井喬×日野敬三 |
対談 |
1986 |
トレヴィル |
7 |
写真集 作家の肖像 |
|
1987 |
影書房 |
8 |
堤清二=辻井喬対談集 |
対談集 |
1988 |
トレヴィル |
9 |
現代日本女流詩人叢書 無数の苛テーション 上村多恵子詩集 |
序文 |
1989 |
レモン社 |
10 |
團 伊玖麿 ダークダックスのための合唱曲 作詞 辻井 喬 「長崎街道」 |
作詞 |
1989 |
㈱河合楽器製作所・出版部 |
11 |
昭和を読む 普遍的価値の不在 |
エッセイ集 |
1989 |
読売新聞 |
12 |
昭和文学全集 第32巻 亡妻の昼前 |
中短編小説 |
1989 |
小学館 |
13 |
足し算の時代 引き算の思想 新井満・対談集(PHP文庫) |
対談集 |
1990 |
PHP研究所 |
14 |
平成女流俳人(毎日グラフ別冊 )巻頭エッセイ 蝶よ飛べ |
執筆 |
1991 |
毎日新聞社 |
15 |
平成俳壇・歌壇(アサヒグラフ別冊)久保田万太郎の愛の句 |
執筆 |
1992 |
朝日新聞社 |
16 |
一柳慧作曲 混声合唱曲 作詞 辻井 喬 「渇望」 |
作詞 |
1992 |
日本ショット |
17 |
樹木 高見順文学振興会会報 vol.11 受賞詩集 群青、わが黙示、受賞の言葉 |
|
1993 |
(財)高見順文学振興会 |
18 |
インダス河の畔にて SPIRAL LINE 第7号 |
詩 |
1993 |
あすなろ社 |
19 |
足し算の時代 引き算の思想 新井満・対談集(PHP文庫) |
対談集 |
1993 |
PHP研究所 |
20 |
池辺晋一郎 作曲 混声合唱曲 作詞 辻井 喬 「宛名のない手紙」 |
作詞 |
1994 |
㈱河合楽器製作所・出版部 |
21 |
或る女(中公文庫)著者:有島武郎 |
解説 |
1994 |
中央公論社 |
22 |
美しい虹を架けて 第2集 朝鮮時報 カメラ訪問 |
|
1994 |
朝鮮新報社 |
23 |
ケルトの風に吹かれて 辻井喬×鶴岡真弓 |
対談 |
1994 |
北沢図書出版 |
24 |
日を詠む暦 脇田愛二郎+辻井喬 |
|
1995 |
K WORLD |
25 |
世界を見つめる 著者:久野収 歴史の節目 辻井喬×岸本重陳×久野収 |
鼎談 |
1995 |
㈱自由国民社 |
26 |
オルフェスの窓 1(集英社文庫)著者:池田理代子劇的精神の在りか |
解説 |
1995 |
集英社 |
27 |
恋心(日本の名随筆 別巻55) |
編著 |
1995 |
作品社 |
28 |
養老天命反転地 荒川修作+マドリン・ギンズ:建築的実験 場の論理 天命反転地に寄せて |
詩 |
1995 |
毎日新聞社 |
29 |
鉄幹と晶子 詩の革命(ちくま文庫) 著者:永畑道子憂国が歌えた男の悲劇 |
解説 |
1996 |
筑摩書房 |
30 |
IN POCKET 月刊文庫情報誌 女として生き、そして歴史も創造する主人公たち 辻井喬×宮尾登美子 |
対談 |
1996 |
講談社 |
31 |
猿谷紀郎 作曲 混声合唱曲 作詞 辻井 喬 「火喰鳥」 |
作詞 |
1997 |
|
32 |
一柳慧作曲 オペラ台本 辻井 喬 「愛の白夜」 |
オペラ台本 |
1997 |
神奈川芸術文化財団 |
33 |
詩集 バケツと神さま 著者:立花 也菜実 |
解説 |
1997 |
リトル |
34 |
本郷 伊藤野枝の墓 |
執筆 |
1997 |
吉川弘文館 |
35 |
財界人随筆集(ほほづゑ) 俳句 吉野行 |
|
1997 |
ごま書房 |
36 |
司馬遼太郎対談集 九つの問答(朝日文芸文庫) 辻井喬×司馬遼太郎 |
対談集 |
1997 |
朝日新聞社 |
37 |
投壜通信 特集辻井喬シリーズ 詩の世界 |
|
1998 |
矢立出版 |
38 |
日本の想像力 編者:中西進編 イマジネーションとクリエーション |
執筆 |
1998 |
㈱JDC |
39 |
恋物語 |
エッセイ集 |
1998 |
朝日新聞社 |
40 |
日本のこころ 天の巻 小林一三について |
|
2000 |
講談社 |
41 |
母を語る |
インタビュー集 |
2000 |
NHK出版 |
42 |
日本のこころ 地の巻 |
|
2000 |
講談社 |
43 |
前橋文学館報 第28回朔太郎忌特別講演「朔太郎の郷愁について」 |
講演 |
2000 |
萩原朔太郎祈念 水と緑と詩のあるまち前橋文学館 |
44 |
いつか妻が目覚める日のために 著者:伊藤茂 |
推薦文 |
2000 |
時事通信社 |
45 |
學鐙 特集音楽における伝統と現在 日本的なものの世界性 |
|
2000 |
丸善㈱ |
46 |
初期社会主義研究 特集社会民主党百年 寄稿:新しい世紀への宿題 |
|
2000 |
初期社会主義研究会 |
47 |
早稲田大学史記要 第33巻 堤康次郎資料特別展記念講演会「大隈重信とその時代」 |
講演 |
2001 |
早稲田大学史資料センター |
48 |
ガス燈(大川美術館ニュース) |
記事 |
2001 |
(財)大川美術館 |
49 |
新しい風 21世紀日韓新鋭100人詩選集 |
編者のことば |
2001 |
青樹社 |
50 |
プリンシプルのない日本 著者:白洲次郎 解説 |
解説 |
2001 |
ワイアンドエフ |
51 |
学士会会報 講演「文学の伝統と思想表現」 |
講演 |
2001 |
学士会 |
52 |
国立能楽堂 随筆 能と現代劇 |
執筆 |
2001 |
日本芸術文化振興会 |
53 |
ユートピアへの想像力と運動 |
講義録 |
2001 |
御茶の水書房 |
54 |
現代詩手帖 2001.10月号 辻井喬の詩的拠点 |
雑誌特集号 |
2001 |
思潮社 |
55 |
抒情文芸 2001年 第100号 見えてくること |
|
2001 |
抒情文芸刊行会 |
56 |
寳生 21世紀宗家特別対談 日本の心、申楽の旅 |
対談 |
2001 |
江島弘志 |
57 |
文学(創刊準備号Ⅱ) 私のマルクス |
|
2002 |
京都精華大学文学文明研究所 |
58 |
日中文化交流 No.674 2002.11.01 |
|
2002 |
日本中国文化交流協会 |
59 |
ぺるそーな 2002.11 |
|
2002 |
株式会社MD |
60 |
KAWADE夢ムック(文藝別冊) 総特集白洲次郎反骨の人ではなかった白洲次郎 |
エッセイ |
2002 |
㈱河出書房新社 |
61 |
草(草月指導者連盟機関誌)2002.10蘇る勅使河原宏の世界 青い魚 |
|
2002 |
草月会 |
62 |
火牛 第四十九冊画家の自画像 |
詩 |
2002 |
火牛の会 |
63 |
現代詩創作集団 地球 2002年12月 132号思想と抒情性について |
|
2002 |
地球社 |
64 |
グローバル化で文化はどうなる?日本とヨーロッパの対話 |
講義録 |
2003 |
藤原書店 |
65 |
Japanese Literature Today |
|
2003 |
the Japan P.E.N. Club |
66 |
田中一光 回顧展 田中一光の仕事 |
|
2003 |
朝日新聞社 |
67 |
新潮 2003年1月日本文学の現在 走り書き |
|
2003 |
㈱新潮社 |
68 |
アジア新世紀5 市場 総合討論「アジアにおける消費社会のあり方-セゾン文化とは何だったのか(辻井喬+吉見俊哉+四方田犬彦)」 |
討論 |
2003 |
㈱岩波書店 |
69 |
PRAHA 佐藤明 写真集/プラハ |
|
2003 |
新潮社 |
70 |
丸山眞男手帖 2003年10月第四回「復初」の集い講演 「同時代体験としての丸山眞男 丸山眞男をめぐる連環」 |
講演録 |
2003 |
丸山眞男手帖の会 |
71 |
まだ手探りをしている天使 SPIRAL LINE 第18号 |
詩 |
2003 |
あすなろ社 |
72 |
タイワ 対話 たいわ (ロシア語) |
|
2003 |
3AXAPOB |
73 |
文学・語学第177号 平成15年度全国大学国語国文学会夏季シンポジウム 基調講演「日本の伝統と詩の言葉について」 |
講演録 |
2003 |
全国大学国語国文学会 |
74 |
文化講演レポート「日本文化の伝統と創造力」 |
講演録 |
2003 |
八十二文化財団 |
75 |
日本当代詩選(中国語) |
|
2003 |
作家出版社 |
76 |
現代詩創作集団 地球 2003年12月 134号現代的呪術性が |
|
2003 |
地球社 |
77 |
それでも私は戦争に反対します |
|
2004 |
平凡社 |
78 |
日本現代詩歌研究 第6号 2004年詩人として作家として 辻井喬×篠弘 |
対談 |
2004 |
日本現代詩歌文学館 |
79 |
オブラ 2004.04 オブラの書斎著者に聞く 風の生涯 インタビュアー:永江朗 |
インタビュー |
2004 |
講談社 |
80 |
素と形 ものの光 |
詩 |
2004 |
㈱ラトルズ(松本市美術館) |
81 |
石田波郷読本(俳句 別冊)波郷のうち、そと |
|
2004 |
角川書店 |
82 |
抒情文芸 2004年 第112号前線インタビュー 地味でも記憶に残るものを書いていきたい インタビュアー:茶木環 |
インタビュー |
2004 |
抒情文芸刊行会 |
83 |
季刊 文化遺産 2004.11 特集アンコール文明を科学するライ王のテラスに立って |
エッセイ |
2004 |
島根県並河萬里写真財団 |
84 |
新刊ニュース 2004年12月 No.653 著者との60分 『父の肖像』の辻井喬さん インタビュアー:鈴木健次 |
インタビュー |
2004 |
㈱トーハン |
85 |
文學界 2004年12月号著者インタビュー 父の肖像 |
インタビュー |
2004 |
㈱文藝春秋 |
86 |
現代詩創作集団 地球 2004年12月 137号見事な前衛性 |
|
2004 |
地球社 |
87 |
詩人会議 2005年1月 Vol.43旅の誘い |
詩 |
2005 |
詩人会議 |
88 |
ラジオ深夜便 2005年3月 No.56父という桎梏 ~堤康次郎と私 インタビュアー:鈴木健次 |
インタビュー |
2005 |
(財)NHKサービスセンター |
89 |
古美術・工芸のこころにふれる 目の眼 2005年3月宮本憲吉の美と生活陶工の情熱と芸術家の眼 辻井喬×唐澤昌宏 |
対談 |
2005 |
㈱里文出版 |
90 |
社団法人企業メセナ協議会 機関誌 メセナノート2005年3-4月 第36号 メセナのもう1つの意味 |
|
2005 |
社団法人企業メセナ協議会 |
91 |
群像 2005年4月書庫の母 |
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2005 |
㈱講談社 |
92 |
ランティエ 2005.05寺の旅 2005.05~2008.08 |
紀行文 |
2005 |
角川春樹事務所 |
93 |
VOICE 2005.06 堤一族、終わりからの旅インタビュアー:尾崎真理子 |
インタビュアー |
2005 |
PHP研究所 |
94 |
文藝春秋 2005年6月 心の貌 昭和事件史発掘下山事件 追い詰められた経営者ゲスト:辻井喬 ホスト:柳田邦男 |
|
2005 |
㈱文藝春秋 |
95 |
月刊現代 2005年6月 特別対談 堤康次郎と北一輝-伝記が説きおこす近代の肖像 辻井喬×松本健一 |
対談 |
2005 |
㈱講談社 |
96 |
文藝春秋 2005年7月 人生の危機に読む本敗戦と学生運動の挫折 トーマス・マン『魔の山』 |
|
2005 |
㈱文藝春秋 |
97 |
高原文庫【第20号】開館20周年記念高原の風と音楽~作曲家・武満徹のすべて~展 終の交わり |
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2005 |
軽井沢高原文庫 |
98 |
詩と創造 2005夏季号 巻頭言 詩と環境 |
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2005 |
書肆 青樹社 |
99 |
詩人会議 2005年8月 Vol.43踊れ ここは緑の島だ |
|
2005 |
詩人会議 |
100 |
文藝春秋 特別版 2005.8月臨時増刊号特集昭和と私 流鼠の時代 |
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2005 |
文藝春秋 |
101 |
憲法と平和と私 21人の発言主権者が主権者らしく判断し、発言できる社会を |
インタビュー |
2005 |
全国革新懇 |
102 |
Florilege de poesie japonaise d’aujourd’hui (最新日本現代詩集) |
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2005 |
竹林館 |
103 |
なぜ変える?教育基本法 共著者:藤田英典、喜多明人 |
|
2006 |
岩波書店 |
104 |
新潮 2006年1月 余生 |
|
2006 |
㈱新潮社 |
105 |
民主文学 2006.02 創立40周年講演 「文学は何を語ればよいのか」 |
講演録 |
2006 |
日本民主主義文学会 |
106 |
絶望に効くクスリ-ONE ON ONE-巨人を越えた男 著者:山田玲司 |
対談 |
2006 |
小学館 |
107 |
文藝春秋特別版 2006.02月臨時増刊号 司馬遼太郎ふたたび 特集私のとっておき司馬作品 十津川街道 |
|
2006 |
文藝春秋 |
108 |
週刊朝日別冊 小説トリッパーいもうと探し |
|
2006 |
朝日新聞社 |
109 |
後藤新平の会 会報 No.1 2006.4 レセプション挨拶「日本のつくり直しを始めよう」 |
|
2006 |
後藤新平の会 |
110 |
野間宏の会会報 2006年4月 No.13新しい時代の文学-21世紀にとって文学とは何か高銀×辻井喬 司会:黒井千次 |
対談 |
2006 |
野間宏の会 |
111 |
詩と創造 2006春季号 巻頭言 モダニズムについて Ⅰ |
|
2006 |
書肆 青樹社 |
112 |
一字一会 |
|
2006 |
金曜日 |
113 |
詩と創造 2006夏季号 巻頭言 モダニズムについて Ⅱ |
|
2006 |
書肆 青樹社 |
114 |
奏 2006.08 Vol.26 辻井喬×日下部吉彦 |
対談 |
2006 |
日本室内楽振興財団 |
115 |
図書 2006.07~2008.07 地霊・遠い花火(全25回) |
|
2006 |
岩波書店 |
116 |
商社九条の会・東京 第3回講演会「日本経済を支える平和憲法」 |
講演録 |
2006 |
商社九条の会・東京 |
117 |
知と美のハーモニー4 軽井沢土曜懇話会講演集「私の文学世界」(2005.06.259) |
講演録 |
2006 |
国立情報学研究所 |
118 |
歴程 No.535 2006.9号 宗左近追悼特集原罪から目を離さなかった詩人 |
|
2006 |
歴程社 |
119 |
樹林 2006.11 小野十三郎賞発表[選評] |
|
2006 |
大阪文学学校 |
120 |
現代詩創作集団 地球 2006年12月 143号思想詩としての達成 |
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2006 |
地球社 |
121 |
いのちの叫び 静かな声 |
|
2006 |
藤原書店 |
122 |
国際文化会館 第二回会員懇談会講演「国際感覚と教養」2007.02.20 |
講演録 |
2007 |
国際文化会館 |
123 |
軍縮問題資料 時代を語る-「戦後」と現在 辻井喬×山口昭男 |
対談 |
2007 |
軍縮市民の会・軍縮研究会 |
124 |
詩人会議 2007年1月 Vol.45詩人を探して |
|
2007 |
詩人会議 |
125 |
観世 2007年1月 御題小謡「月」を謹作して |
|
2007 |
檜書店 |
126 |
現代詩手帖 2007年1月おいしい生活 |
|
2007 |
思潮社 |
127 |
P。E。N 2007.2.1 Vol.380 ペンの日を祝う正しい議論、正しい主張に文運はめぐる |
祝辞 |
2007 |
日本ペンクラブ |
128 |
アジアの平和を九条の心で 「九条の会」憲法セミナー将来を若者に託すにあたっての処方箋 |
|
2007 |
九条の会 |
129 |
文學界 2007年2月号落葉 |
|
2007 |
㈱文藝春秋 |
130 |
南原繁の言葉 編者:立花 隆 南原繁 覚え書 |
執筆 |
2007 |
(財)東京大学出版会 |
131 |
現代詩手帖 2007.03月号 辻井喬の詩と思想 |
雑誌特集号 |
2007 |
思潮社 |
132 |
山梨学院生涯学習センター研究報告 第18輯(特別号)「環日本海生涯学習フォーラム」の記録 記念講演 東北アジア共同体は可能か? |
講演録 |
2007 |
山梨学院生涯学習センター |
133 |
熱風 特集 トルストイと民話ヤースナヤ・ポリヤーナの一日 |
|
2007 |
スタジオジブリ |
134 |
現代詩手帖 2007年6月駐屯地で |
|
2007 |
思潮社 |
135 |
環 2007夏VOL.30小特集 韓国が生んだ大詩人、高銀詩人と近代 高銀×辻井喬 |
対談 |
2007 |
藤原書店 |
136 |
東京文花座 2007.08 特集 ホントにこのままでいいの?日本の伝統文化 |
インタビュー |
2007 |
ジェニスキル |
137 |
Decide 2007.09 日中国交正常化35年のいま思う中国・アメリカと渡り合うために人、官、保守再生の道 |
インタビュー |
2007 |
サバイバル出版 |
138 |
NHK 中国語会話 日中漢俳リレー |
|
2007 |
日本放送出版協会 |
139 |
日本はどこへ行くのか (2005.11.19総会記念講演) |
講演録 |
2007 |
名古屋法律事務所 |
140 |
現代詩創作集団 地球 2007年12月 145号充実した候補作品 |
|
2007 |
地球社 |
141 |
詩人会議 2008年1月 Vol.46静かな家 |
|
2008 |
詩人会議 |
142 |
桜美林大学北東アジア総合研究所 2007.12月度月例懇話会 特別講演「新祖国論-なぜ今、反グロバリズムなのか」 |
講演録 |
2008 |
桜美林大学北東アジア総合研究所 |
143 |
いま、あなたが創る 「日本の明日」は・・・ |
講演から |
2008 |
憲法9条・メッセージ・プロジェクト |
144 |
軍縮問題資料2008.03 戦後史の曲がり角を振り返る 辻井喬×澤地久枝 |
対談 |
2008 |
軍縮市民の会・軍縮研究会 |
145 |
松本清張研究 2008第9号 |
|
2008 |
北九州市立松本清張記念館 |
146 |
現代の理論 2008年春 Vol.15文化や伝統を破壊するグローバル化にどう対抗するか辻井喬×小島晋治 |
対談 |
2008 |
㈱明石書店 |
147 |
第三文明 2008.05 巻頭エッセー 小鳥との共生 |
エッセイ |
2008 |
第三文明社 |
148 |
おもひつ記 著者:小林一三新しい高尚な国民演劇 |
|
2008 |
㈱阪急コミュニケ-ションズ |
149 |
ほほづゑ 2008年夏 第五十七号図書評 パムクのトルコ文学『わたしの名は紅』『雪』著者:オルハン・パムク(藤原書店) |
|
2008 |
㈱エアコム |
150 |
武蔵野短篇集 たまらん坂 著者:黒井千次 |
解説 |
2008 |
㈱講談社 |
151 |
神奈川大学評論 第60号 2008 特集戦後思想再考戦後史のなかの日本 辻井喬×尹健次 |
対談 |
2008 |
神奈川大学広報委員会 |
152 |
現代詩手帖 2008.10月号 辻井喬、自伝詩への接近 |
雑誌特集号 |
2008 |
思潮社 |
153 |
弧月甦る(西郷弧月生誕135年祈念展) 月光の中の梢(西郷弧月展によせて) |
|
2008 |
松本市美術館 |
154 |
文藝春秋 2008年12月 死ぬまでに絶対読みたい本『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 |
|
2008 |
㈱文藝春秋 |
155 |
戦後日本スタディーズ③ 爛熟消費社会とセゾン文化 |
インタビュー |
2008 |
紀伊國屋書店 |
156 |
松本清張短編全集(光文社文庫)私と清張 |
|
2008 |
光文社 |
157 |
短歌研究 2009年1月号第19回 上田三四二記念小野市短歌フォーラム記念講演私の好きな短歌(前半) |
講演録 |
2009 |
短歌研究社 |
158 |
詩人会議 2009年1月新春特集 詩「道程」の後に |
|
2009 |
詩人会議 |
159 |
環 2009年冬 Vol.36 インタビュー 金融の糾弾では見えない問題の本質 10年は続く長いトンネル |
インタビュー |
2009 |
㈱藤原書店 |
160 |
樹林 2009.02 小野十三郎賞 記念対談(対談:金時鐘) |
|
2009 |
大阪文学学校 |
161 |
民主文学 2009.02 関西文芸講演会講演「文学と私の人生」辻井喬×田島一 |
講演録対談 |
2009 |
日本民主主義文学会 |
162 |
短歌研究 2009年2月号 第19回 上田三四二記念 小野市短歌フォーラム記念講演「私の好きな短歌(後半)」 |
講演録 |
2009 |
短歌研究社 |
163 |
河 2009年2月 角川春樹一行詩集『男たちのブルース』鑑賞内在律としての挽歌 |
|
2009 |
河発行所 |
164 |
国民にあたたかい日本へ |
|
2009 |
全国革新懇 |
165 |
塚本邦雄の青春 楠見朋彦塚本邦雄理解への手懸り |
|
2009 |
㈱ウエッジ |
166 |
文藝春秋 2009年4月セールス・トーク |
|
2009 |
㈱文藝春秋 |
167 |
高浜虚子の世界 『俳句』編集部編モダニスト虚子 |
|
2009 |
㈱角川学芸出版 |
168 |
日経ビジネス 2009年4月27日1つのことを成し遂げた達成感は作家も経営者も同じ |
|
2009 |
日経BP社 |
169 |
中公新書の森 書評 アーロン収容所 著者:会田雄次 |
書評 |
2009 |
中央公論社 |
170 |
現代詩手帖 2009.06 手帖五十年と思潮社 |
|
2009 |
思潮社 |
171 |
詩と思想 2009年6月 No.274 Vol.3自伝詩のためのエスキース |
|
2009 |
土曜美術社出版販売 |
172 |
時評 2009.6 私から見た、政権模様 |
|
2009 |
時評社 |
173 |
プレジデント 2009年6月15日号一歩前に出る勇気、決断 覚悟 |
|
2009 |
㈱プレジデント社 |
174 |
文化庁月報 No.489 2009.06青木保・文化庁長官対談 今こそクリエイティブな力を |
対談 |
2009 |
ぎょうせい |
175 |
現代詩手帖 2009.07 辻井喬、終りなき闘争 |
|
2009 |
思潮社 |
176 |
週刊読書人 闘争の歴史を語る 叙情と闘争の刊行を機に |
インタビュー集 |
2009 |
㈱読書人 |
177 |
作家(中国の雑誌) 辻井喬×大江健三郎 |
対談、随筆 |
2009 |
|
178 |
詩人会議2009年8月 盛夏作品特集 指の言葉 |
詩 |
2009 |
詩人会議 |
179 |
一枚の繪 2009年8月 No.456 絵のはなし 絵画鑑賞への目覚め ワシリー・カンディンスキー 揺れ動き |
|
2009 |
一枚の繪㈱ |
180 |
人民中国 2009.08 外にも内にも開かれる中国文化人の目 |
インタビュー |
2009 |
人民中国雑誌社 |
181 |
月刊 マスコミ市民 2009年9月 公開討論会発言憲法への理解を明確にした新しい野党連合を |
発言集 |
2009 |
NPO法人マスコミ市民フォーラム |
182 |
一枚の繪 2009年9月 No.457 絵のはなし 近代絵画と現代絵画 パウル・クレー 魚の魔術 |
|
2009 |
一枚の繪㈱ |
183 |
中央公論 2009.09 社会主義を捨てなかった文人経営者の軌跡 |
インタビュー |
2009 |
中央公論新社 |
184 |
新日本学 2011秋 『古寺巡礼』を巡って 辻井喬×井尻千男 |
対談 |
2009 |
拓殖大学日本文化研究所 |
185 |
セオリー 名家の生活、教えてください團家、ロスチャイルド家と親交 |
インタビュー |
2009 |
講談社 |
186 |
青木保・文化庁長官対談 今こそクリエイティブな力を 英文 [JAPAN ECHO]「The Need for Greater Creativity」 |
対談 |
2009 |
|
187 |
世界 2009.10 特集大不況がもたらす産業転換未完の近代と自己愛に沈む日本社会 辻井喬×金子勝 |
対談 |
2009 |
岩波書店 |
188 |
文藝春秋 SPECIAL 2009季刊秋号 スペシャル・エッセイ 私が学んだ日本史上の人物 源実朝-時代を超えた才能 |
エッセイ |
2009 |
文藝春秋 |
189 |
日中文化交流 No.760 2009.10.01中華人民共和国建国60周年に思う |
会報 |
2009 |
日本中国文化交流協会 |
190 |
NHK知る楽 2009年10-11月 こだわり人物伝 孤高の国民作家 松本清張『砂の器』-タブーへの挑戦 |
|
2009 |
(財)NHKサービスセンター |
191 |
一枚の繪 2009年10月 No.458 絵のはなし ポップアートの魅力 ジャスパー・ジョーンズ 旗 |
|
2009 |
一枚の繪㈱ |
192 |
一枚の繪 2009年11月 No.459 絵のはなし 複合的な魅力 ピーテル・ブリューゲル 農民の踊り |
|
2009 |
一枚の繪㈱ |
193 |
NHK 私の1冊、日本の100冊 谷崎潤一郎・藘刈 |
|
2009 |
学研マーケティング |
194 |
一枚の繪 2009年12月 No.460 絵のはなし 絵の民族性 ヴィフレド・ラム 再合一(群像) |
|
2009 |
一枚の繪㈱ |
195 |
玄中の玄 俳句とあとがき |
句集 |
2009 |
三番町句会 |
196 |
詩人会議2010年1月 新春作品特集「夜明けの船」 |
詩 |
2010 |
詩人会議 |
197 |
東京合同法律事務所ニュース 第117号 2010.0101憲法9条を守るものから実体化するものへ |
対談 |
2010 |
東京合同法律事務所 |
198 |
現代詩手帖 2010年1月マタイ受難曲異文 |
|
2010 |
思潮社 |
199 |
一枚の繪 2010年1月 No.461 絵のはなし 絵を読む ポール・デルヴォー 夜の列車 |
|
2010 |
一枚の繪㈱ |
200 |
ステラMOOK「ラジオ深夜便」放送20年記念 完全保存版ラジオ深夜便 こころの時代 特選集[上巻]父という桎梏 ~堤康次郎と私 インタビュアー:鈴木健次 |
インタビュー |
2010 |
(財)NHKサービスセンター |
201 |
一枚の繪 2010年2月 No.462 絵のはなし 絵を聴く アンリ・ルソー 蛇使いの女 |
|
2010 |
一枚の繪㈱ |
202 |
新潮 小説家52人の2009年日記リレー |
|
2010 |
新潮社 |
203 |
一枚の繪 2010年3月 No.463 絵のはなし 叫ぶ絵 エドワルド・ムンク 叫び |
|
2010 |
一枚の繪㈱ |
204 |
図書新聞 2956号 2010.3.6間違いなくモダンの次の時代の芸術 |
|
2010 |
㈱図書新聞 |
205 |
荷風全集 荷風についての二、三の問題 |
|
2010 |
岩波書店 |
206 |
一枚の繪 2010年4月 No.464 絵のはなし 絵に潜む狂気 フィンセント・ファン・ゴッホ 糸杉と星の見える道 |
|
2010 |
一枚の繪㈱ |
207 |
いしかわ文芸 第14号 ビエンナーレいしかわ2009講演2009.10.24「犀星を読む、犀星を語る」 |
講演録 |
2010 |
石川県文芸協会 |
208 |
葡萄 57号「不確かな朝」の冒頭部分 |
|
2010 |
葡萄発行所 |
209 |
一枚の繪 2010年5月 No.465 絵のはなし ロスコは東洋的か マーク・ロスコ ナンバー7 |
|
2010 |
一枚の繪㈱ |
210 |
一枚の繪 2010年6月 No.466 絵のはなし ユトリロの孤独 ユトリロ 雪のサン ピエール広場 |
|
2010 |
一枚の繪㈱ |
211 |
2009/2010 SEASON OPERA 鹿鳴館三島文学の原型としての鹿鳴館 |
|
2010 |
新国立劇場運営財団 |
212 |
詩人会議2010年7月 特集 美しい季節 |
詩 |
2010 |
詩人会議 |
213 |
一枚の繪 2010年7月 No.467 絵のはなし 幸せの画家 ピエール=オ-ギュスト・ルノワール 足を組む裸婦と帽子(ブロンドの髪の浴女) |
|
2010 |
一枚の繪㈱ |
214 |
大澤真幸THINKING「O」4号 もうひとつの1Q84 2010年7月対談 日本の虚構と『1Q84』の存在感 辻井喬×大澤真幸 |
対談 |
2010 |
左右社 |
215 |
株式会社リブロ 25年の歩み特別寄稿 “リブロ”の思い出 |
|
2010 |
㈱リブロ |
216 |
朝鮮学校無償化除外反対アンソロジーオモニへのオモイ |
|
2010 |
朝鮮学校無償化除外反対アンソロジー |
217 |
ラジオ深夜便 2010年9月 No.122散歩いろいろ |
エッセイ |
2010 |
(財)NHKサービスセンター |
218 |
MOKU 2010.10 葛藤は自立の第一歩 自立なきところに自由・民主はあるのか 辻井喬×井原甲二 |
対談 |
2010 |
MOKU出版 |
219 |
交詢雑誌 復刊 No.545 平成22年10月 午餐会講演録 「日本文化の在り方-わが国の存在感をどこに求めるか」 |
講演録 |
2010 |
|
220 |
時評 2010.11 「いま、政治に求めるべきこと」-2010.09.07講演 |
講演録 |
2010 |
時評社 |
221 |
Kei 2010.11巻頭エッセイ 外交センスが問われている |
エッセイ |
2010 |
ダイヤモンド社 |
222 |
三鷹ゆかりの文学者たち私の三鷹時代 |
|
2010 |
(財)三鷹市芸術文化振興財団 |
223 |
経成会月報 2010.12 講演(2010.10.18)「今求められる経営者像」 |
講演録 |
2010 |
経営者成長研究会事務局 |
224 |
文藝春秋 2010年12月 安保もし流血の革命が起きていたらなぜ闘争は失敗に終わったか。冷静な視点から再検証する辻井喬×水木楊×臼井敏男 |
鼎談 |
2010 |
㈱文藝春秋 |
225 |
大平正芳生誕100周年記念 大平正芳からいま学ぶこと講演『茜色の空 大平正芳』を書き終えて |
講演録 |
2010 |
桜美林大学北東アジア総合研究所 |
226 |
TACTION(石川九楊著『書 筆蝕の宇宙を読み解く』の英語版)堤清二名カバー掲載推薦文 |
|
2011 |
国際文化会館 |
227 |
詩人会議2011年1月 新春作品特集 火の記憶 |
詩 |
2011 |
詩人会議 |
228 |
MOKU 2011.01 消えた子供の唄 |
詩 |
2011 |
MOKU出版 |
229 |
文學界 2011年2月号 比良の青春 |
|
2011 |
文藝春秋 |
230 |
機 2011.02 わたしの詩歴 |
|
2011 |
藤原書店 |
231 |
日仏文化 「私のフランス」(2010.11.25フランス文化講演シリーズ第252回講演) |
講演録 |
2011 |
(公財)日仏会館 |
232 |
談 no.90 辻井喬の戦後日本の文化創造 辻井喬×大澤真幸、辻井喬×香山リカ、辻井喬×北川フラム |
対談 |
2011 |
たばこ総合研究センター |
233 |
日中文化交流 No.778 2011.04.01未曾有の大震災に際して |
会報 |
2011 |
日本中国文化交流協会 |
234 |
ほほづゑ 2011年春 第六十八号 日日草 |
|
2011 |
㈱エアコム |
235 |
廣田新月 書と墨画 巻頭言 |
|
2011 |
東京フィデス㈱ |
236 |
故 武山泰雄師七回忌に寄せて「七回忌へのメッセージ」 |
|
2011 |
|
237 |
辻井喬&山口二郎が「日本を問う」 |
対談 |
2011 |
平凡社 |
238 |
世界 2011.05 東日本大震災・原発災害 特別編集生きよう! 復興ニューディールへの提言 |
|
2011 |
岩波書店 |
239 |
知の十字路 明治学院大学国際学部付属研究所 3 |
対談 |
2011 |
河出書房新社 |
240 |
現代詩手帖 2011.06 病院にて(短期集中連載・死について) |
詩 |
2011 |
思潮社 |
241 |
現代詩手帖 2011.08 繃帯(短期集中連載・死について) |
詩 |
2011 |
思潮社 |
242 |
週刊金曜日 2011年6月17日 70年代の光と影1974ファシズムに対抗する「共創協定」を仲介した国民作家・松本清張 |
|
2011 |
㈱金曜日 |
243 |
歴程 No.575 2011.03.11 |
|
2011 |
歴程社 |
244 |
平塚らいてうの会紀要 第4号 特集『青鞜』創刊100周年 『青鞜』創刊100周年に思う |
|
2011 |
平塚らいてうの会 |
245 |
細江英公人間写真集『気骨』 われらが父、われらが祖父 |
序文 |
2011 |
発行:博進堂 (発売:窓社) |
246 |
ほほづゑ 2011年夏 第六十九号 ひまわり |
|
2011 |
㈱エアコム |
247 |
現代詩手帖 2011.07 第2回鮎川信夫賞贈賞式閉会挨拶 |
挨拶 |
2011 |
思潮社 |
248 |
世界平和アピール七人委員会 ブックレット No.1原発に未来はない;原発のない世界を考え、IAEAの役割強化を訴える記者会見の記録 |
|
2011 |
世界平和アピール七人委員会 |
249 |
學鐙 2011秋号 特集 3.11大災害日本社会の古層と現在 |
|
2011 |
丸善出版㈱ |
250 |
ほほづゑ 2011年秋 第七十号 傘 日本人の〝知性の震災〟をどう復興するか?インタビュアー:奥村有敬 |
インタビュー |
2011 |
㈱エアコム |
251 |
こころ Vol.3 2011魯迅とこれからの日本文学 |
|
2011 |
平凡社 |
252 |
世界を語る言葉を求めて 3.11以後を生きる思想 辻井喬×宮崎学 |
対談 |
2011 |
平凡社 |
253 |
東京人 2011.11 日中文化の交流地 |
|
2011 |
都市出版 |
254 |
現代思想 2011 12月臨時増刊号 総特集上野千鶴子上野千鶴子論序説 |
|
2011 |
青土社 |
255 |
シモーヌ・ヴェイユ 詩と哲学を結ぶためにインタビュアー:今村純子 |
インタビュー |
2011 |
思潮社 |
256 |
辻井喬論 修羅を生きる 著者:黒古一夫 |
|
2011 |
論創社 |
257 |
ヒロシマ・ナガサキからフクシマへ若い兵士たちの死顔は美しかったか 辻井喬×黒古一夫 |
対談 |
2011 |
勉誠出版 |
258 |
ほほづゑ 2012年新年 第七十一号 新しい年の手紙 |
|
2012 |
㈱エアコム |
259 |
文學界 2012年2月号 雪の夜ばなし |
|
2012 |
文藝春秋 |
260 |
ひふみよ 著者:北門笙 帯の文章 |
帯文 |
2012 |
ポプラ社 |
261 |
図書 2012.03 日本人のゆくえ |
|
2012 |
岩波書店 |
262 |
人間教育講座 2011年度「人間の価値とは何か」 |
講座録 |
2012 |
慶應義塾大学理工学部 |
263 |
ほほづゑ 2012年春 第七十二号 白い塩 |
|
2012 |
㈱エアコム |
264 |
あえて暴力団排除に反対する 共著者:西部邁、宮崎学、下村忠利 |
講演、共同声明 |
2012 |
同時代社 |
265 |
三田文學 2012春季号 ドストエフスキー『白痴』考 病気、そして三・一一とドストエフスキー |
|
2012 |
三田文学会 |
266 |
ほほづゑ 2012年夏 第七十三号 宛名のない手紙 |
|
2012 |
㈱エアコム |
267 |
弦 2012夏 特集 辺見じゅんを悼む 天涯を屹立する姿 |
|
2012 |
弦短歌会 |
268 |
神奈川大学評論 第72号 2012 特集=日本社会の困難 日本社会の困難から未来へ 辻井喬×橘川俊忠 |
対談 |
2012 |
神奈川大学広報委員会 |
269 |
詩人会議 2012年8月 Vol.50仮装行列 |
|
2012 |
詩人会議 |
270 |
日中経協ジャーナル 2012.10 No.225同舟の隣国として |
インタビュー |
2012 |
日中経済協会 |
271 |
世界 2012.10 特集 日中国交回復40年新世紀の日中関係への展望 |
|
2012 |
岩波書店 |
272 |
現代詩手帖特集版 PortB 国民投票プロジェクト はじまりの対話 |
対談 |
2012 |
思潮社 |
273 |
中国陶磁 イセコレクションイセコレクションを見て |
|
2012 |
イセ文化財団 |
274 |
てんとう虫 express 2012.12 この人に聞きたい インタビュアー:齋藤愼爾 |
インタビュー |
2012 |
㈱アダック |
275 |
50th NUC 創発-未来につなぐ信頼と安心 日本人の美意識を変えた日本ユニフォームセンターの活動 |
|
2012 |
公財日本ユニフォームセンター |
276 |
現代詩花椿賞 30回記念アンソロジー 1983-2012祭りについて、鷲がいて、新しい年の手紙 |
|
2012 |
㈱思潮社 |
277 |
〈3・11後〉忘却に抗して 識者53人の言葉「美徳」の強さ、公共に |
インタビュー |
2012 |
㈱現代書館 |
278 |
大森実ものがたり気骨とユーモア |
|
2012 |
㈱街から舎 |
279 |
文芸復興 2012年12月 No.126 記念インタビュー辻井喬さんに聞く 現在の文学状況について |
インタビュー |
2012 |
文芸復興社 |
280 |
現代詩手帖 2013年1月号戦争・近代・伝統 日本/台湾、詩の半世紀 辻井喬×洛夫 |
|
2013 |
思潮社 |
281 |
新潮45 特集 日本政治への正しい絶望法こんな日本じゃ死ぬに死ねない |
|
2013 |
新潮社 |
282 |
原発、いのち、日本人(集英社新書)第5章 転換 |
インタビュー |
2013 |
集英社 |
283 |
全国文学館ガイド 増補改訂版室生犀星記念館 ただ一度の出会い |
|
2013 |
㈱小学館 |
284 |
テレビの未来と可能性 ‐関西からの発言- 高橋信三記念放送文化振興基金創立20周年 放送文化の役割 |
|
2013 |
大阪公立大学共同出版会 |
285 |
人民中国 2013年6月素顔の中国を伝えて 『人民中国』60年 |
|
2013 |
東方書店 |
286 |
文藝年鑑2013 |
|
2013 |
新潮社 |
287 |
せめぎあう 言霊2 一水会フォーラム講演録自立の思想-日本の行方 |
講演録 |
2013 |
一水会 |
288 |
プレジデント 2013.9.19別冊 うまい文章の全技術おとす3条件 愚直、尊重、たどたどしさ |
インタビュー |
2013 |
プレジデント社 |
289 |
アートの地殻変動 大転換期、日本の「美術・文化・社会」 共につくること、そして、町を元気にしよう辻井喬/北川フラム 聞き手:佐藤真一 |
インタビュー |
2013 |
㈱美術出版社 |
290 |
樹林 2013.12 [辻井喬 特集] |
|
2013 |
大阪文学学校 |
291 |
環 2014年春 Vol.57 追悼辻井喬/堤清二 |
|
2014 |
藤原書店 |
292 |
詩と小説の学校 大阪文学学校講演集著者:辻井喬ほか、編者:長谷川龍生、葉山郁生 |
|
2014 |
編集工房ノア |
293 |
すばる 2014.02 追悼 辻井喬辻井喬という名乗り 著者:中沢けい |
|
2014 |
集英社 |
294 |
新潮 2014.2 追悼 辻井喬著者:黒井千次、三浦雅士、尾崎真理子 |
|
2014 |
新潮社 |
295 |
週刊読書人 追悼・辻井喬 |
|
2014 |
株式会社読書人 |
296 |
詩人会議 2014年2月 Vol.52追悼 明るい未来へ激励し続けた人 南浜伊作 |
|
2014 |
詩人会議 |
297 |
現代詩手帖 2014.02 追悼特集飯島耕一/辻井喬 |
|
2014 |
思潮社 |
298 |
ユリイカ 2014.02 特集堤清二/辻井喬 |
|
2014 |
青土社 |
299 |
現代詩手帖 2014.03 連載 辻井喬と堤清二② |
|
2014 |
思潮社 |
300 |
現代詩手帖 2014.04 連載 辻井喬と堤清二③反レッド・パージ/オルグ/新日文 著者:近藤洋太 |
|
2014 |
思潮社 |
301 |
日中文化交流 No.816 2014.4.5辻井喬前会長 追悼特集 |
|
2014 |
日本中国文化交流協会 |
302 |
現代詩手帖 2014.05 連載 辻井喬と堤清二④ |
|
2014 |
思潮社 |
303 |
ブラック国家ニッポンを撃つ 伝統的欠陥と新しい堕落 辻井喬×佐高信 週刊金曜日2005.08.12 |
対談 |
2014 |
七つ森書店 |
304 |
現代詩手帖 2014.06 連載 辻井喬と堤清二➄ |
|
2014 |
思潮社 |
305 |
昭和史をどう生きたか 戦後六十年が問いかけるもの 辻井喬×半藤一利 論座2005.09掲載 |
対談 |
2014 |
東京図書 |
306 |
文藝年鑑2014 |
|
2014 |
新潮社 |
307 |
現代詩手帖 2014.07 連載 辻井喬と堤清二⑥ |
|
2014 |
思潮社 |
308 |
現代詩手帖 2014.08 連載 辻井喬と堤清二⑦ |
|
2014 |
思潮社 |
309 |
現代詩手帖 2014.09 連載 辻井喬と堤清二⑧ |
|
2014 |
思潮社 |
310 |
天野祐吉対談集 さよなら広告さよならニッポン著者:天野祐吉 |
|
2014 |
芸術新聞社 |
311 |
現代詩手帖 2014.10 連載 辻井喬と堤清二⑨ |
|
2014 |
思潮社 |
312 |
PHP Buisiness Review 松下幸之助塾2014年11・12月号 Vol.20 |
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2014 |
株式会社PHP研究所 |
313 |
現代詩手帖 2014.11 連載 辻井喬と堤清二⑩ |
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2014 |
思潮社 |
314 |
文学 11,12月号 |
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2014 |
岩波書店 |
315 |
うるわしき戦後日本ドナルド・キーン×堤清二(辻井喬)(PHP新書) |
対談 |
2014 |
PHP研究所 |
316 |
パウル・クレー だれにもないしょ。 |
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2015 |
読売新聞社美術館連絡協議会 |
317 |
男は語る アガワと12人の男たち 著者:阿川佐和子ちくま文庫 |
対談 |
2015 |
筑摩書房 |
318 |
詩人会議 2015年5月号 vol.53きみのところにはレイチェルカーソンの本ってありますか? |
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2015 |
詩人会議 |
319 |
西武 堤一族支配の崩壊-真実はこうだった!著者:友田友紀 |
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2015 |
さくら舎 |
320 |
わが記憶、わが記録堤清二×辻井喬オーラルヒストリー編者:御厨貴、橋本寿朗、鷲田清一 |
インタビュー |
2015 |
中央公論新社 |
321 |
辻井喬=堤清二 文化を創造する文学者 編者:菅野昭正著者:粟津則雄、松本健一、三浦雅士、山口昭男、小池一子 |
世田谷文学館での講演 |
2016 |
平凡社 |
322 |
永久保存版 愛燦燦 小椋佳 肖像-記憶と記録を刻む-伝説 |
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2016 |
カノンエンターテイメント |
323 |
不死蝶 岸田森著者:小幡貴一、田辺友貴著 |
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2016 |
ワイズ出版 |
324 |
辻井喬論 著者:中村不二夫 |
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2016 |
土曜美術社出版販売 |
325 |
石踊達哉全仕事 第2巻 花鳥風月を諷詠する帯の言葉 |
執筆 |
2016 |
株式会社求龍堂 |
326 |
辻井喬と堤清二 著者:近藤洋太 |
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2016 |
思潮社 |
327 |
詩の戦後-宗左近/辻井喬/粟津則雄-著者:近藤洋太著 |
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2016 |
書肆 子午線 |
328 |
“Worth Sharing Vol.5 Imagining Japan’s Tomorrow” |
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2017 |
国際交流基金文化事業部 |
329 |
エルメスがあれば何もいらない-セゾン文化を支えたマダム・ツツミの足跡-著者:多賀谷克彦 |
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2017 |
朝日新聞社 |
330 |
昭和史をどう生きたか-半藤一利対談-著者:半藤一利著(文春文庫) |
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2018 |
文藝春秋 |