西武百貨店
1971
9.17 — 9.29
現代美術の源流
ーMARTHA JACKSON GALLERY COLLECTION 展
MARTHA JACKSON GALLERY は、1953年からニューヨークにおいて、戦後のアメリカ美術、特に抽象表現主義やアクション・ペインティング、ポップアートなどを世に広め、さらにはヨーロッパの作家、具体グループなどの日本作家など、数多くの展覧会を開催しました。その出品作のほとんどは完成直後にマーサ・ジャクソンによって、作家のアトリエから直に購入されたものでした。
西武美術館が設立される4年前に開催された本展の画集に寄せて、堤清二は「創造者への敬意」のなかで「ただ少数の協力者だけが、彼を理解し彼の仕事を後の世に伝える役割を分担する。1940年代の後半から活動を始めた、マーサ・ジャクソンはそのような仕事を立派に成し遂げた女性であった」と述べています。それは、作家のアトリエを訪ね実際に作品に触れてきた、堤自身の活動とも重なります。
そして、本展の出品作家、カレル・アペル、アルマン、セザール、堂本尚郎、ジャン・デュビュッフェ、ルーチョ・フォンタナ、サム・フランシス、ボール・ジェンキンス、ヘンリー・ムーア、ルイーズ・ネヴェルソン、ジャクソン・ポロック、ヴィクトール・ヴァザルリ、脇田愛二郎など、現在のセゾン現代美術館の所蔵作家とも重なります。 英訳よろ
展覧会情報
- 会場
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西武百貨店池袋店内
- 会期
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1971年9月17日– 9月29日