西武美術館
1981
9.11 — 9.28
マルセル・デュシャン展
反芸術「ダダ」の巨匠 / 見るひとが芸術をつくる
高輪美術館は、堤清二の父である堤康次郎が収集した絵画、仏像彫刻、蒔絵、東洋古陶磁等を一般に公開するため、1962年11月に東京都港区の品川プリンスホテルの敷地内に開館しました。その後、詩人・小説家 辻井喬としても知られる堤清二の意向により、現代美術に対象を定め、伝統的な価値の承認者=保護者としての美術館から脱皮した、同時代の様々な実験的創造の場として、1981年に高輪から軽井沢の地に移転し、<マルセル・デュシャン>展と共に開館しました。高輪美術館の開館記念展において、20世紀美術の起点をマルセル・デュシャンだと捉えたことは、その後の美術館のコレクションにも表れています。本展は、高輪美術館と西武美術館の主催により両館にて開催されました。
本展開催の2年後に、《トランクの箱》(ヴァリーズ)(1935-41/1968)がセゾン現代美術館の所蔵になっています。
展覧会情報
- 会場
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西武美術館
- 会期
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1981年9月11日-9月28日
- 主催
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高輪美術館、西武美術館
- 後援
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外務省、文化庁、フランス大使館、アメリカ大使館
- 巡回
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高輪美術館