西武美術館
1982
5.9 — 6.6
セザール彫刻展
現代を圧縮する
セザールは、アルマン、イヴ・クライン、ジャン・ティンゲリー等と共に、1960年代にヌーヴォー・レアリスムに参加しました。モノが次々につくられては捨てられる日常生活や廃品置き場、大量生産に現実を見いだし、疑問や批判をこめながら美術作品としてリサイクルするヌーボー・レアリスムにおいて、セザールは展覧会タイトルの通り、従来の彫刻の概念を「圧縮」という手法を使って変貌させました。
本展は、1940代後半の初期作品から、現代の物質社会を圧縮して一つの塊にする独特な手法まで、国内で初めて系統的に紹介した展覧会でした。セザールは本展のために来日し、《TOKYO圧縮》(1982)、《イエス・コーク》(1982)などの自動車や空き缶の圧縮作品を制作、また西武百貨店のロゴによる《西武に捧ぐ》(1982)も制作し、3点ともセゾン現代美術館に所蔵しています。
展覧会情報
- 会場
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西武美術館
- 会期
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1982年5月9日−6月6日
- 主催
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西武美術館
- 後援
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外務省、文化庁、フランス大使館
- 協力
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ギャラリー・ボブール、パリ、フランス芸術活動協会
出品作品
Tokyo 圧縮 1982COLLECTION
COLLECTION
イエス・コーク 1982COLLECTION
COLLECTION
西武に捧ぐ 1982COLLECTION
COLLECTION