セゾン現代美術館のプロモーション映像オリジナル(音・字幕入り)はこちらをご覧ください。
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この度、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル1階ロビーにおいて、日米を拠点として国際的に活躍する作家であり、巨匠サム・フランシスを父に持つフランシス真悟の作品、2階フロント後方壁面に、ニューヨーク・ダダを代表する美術家マン・レイの絵画作品「回転扉」より7点を展示いたします。
<展示期間>:2018年10月16日(火)〜11月15日(木)
<展示場所、作品名>
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル
〒220-8522神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
1階ロビー
エントランスロビー壁面/Shingo Francis<Matrix(green-violet)>
宴会場「パール」ショーウィンドウ/Shingo Francis<Infinite Space(scarlet-yellow)>
2階フロント
フロントカウンター後方壁面/Man Ray<Revolving Door>(7点)
フランシス真悟<Matrix (green-violet)>2018 ©Shingo Francis
フランシス真悟<Infinite Space (scarlet-yellow)>2017-2018 ©Shingo Francis
箱嶋泰美「色のたんけん・・・さがしてみよう じぶんの色」
テーマは、「色」!
好きな色の絵の具をまぜて、じぶんの色を作ってみよう。
作家・箱嶋泰美さんといっしょに、みんなで楽しく、葉っぱを使って
作品を作ってみませんか?
日 時:10月6日(土)13:30〜15:00 会 場:セゾン現代美術館 対 象:小学生と保護者 定員 10組 参加費 :無料、要当日観覧券 講 師:箱嶋 泰美(はこしま やすみ)さん(作家) |
<お問合せ・お申込み>
セゾン現代美術館 長野県北佐久郡軽井沢町長倉芹ヶ沢2140
○TEL 0267−46−2020 ○ FAX 0267−46−2021
○Email karuizawa@smma.or.jp
1. お名前 2. 人数 3. ご連絡先(電話番号/Eメールアドレス) お知らせ下さい。
インディゴアーティスト Tatz Miki (タツ・ミキ)によるレクチャー
クラフトブルー 〜目に見えない生命のアート〜
日時 2018年9月9日 (日)
時間 14時30分から16時30分
定員 20名
参加費 1000円(税込)/当日観覧券をお持ちの方は500円(クラフトビール及びエスプレッソ系ドリンク込)
場所 セゾン現代美術館 カフェ・ヤマアラシ内
発酵染料の魅力を伝えるアーティストであり、色の農業を世界中に広める活動のリーダーでもあるTatz Miki氏を迎えてのトークイベントです。
デニム、ジーンズでおなじみのインディゴの歴史を紐解き、染色の世界で今まさに起ころうとしている大きな変化についてお話いただきます。また、館内のアートショップでも常時展示・販売されているMiki氏の作品をご本人よりご紹介いただきます。Miki氏の作品が”生きたアート”であることをご実感いただけることと存じます。
さらに今回はお話の中で、Miki氏が「発酵」「醸造」「手作り」というキーワードでインディゴとのつながりを強く感じているクラフトビールとポートランドについても触れていただきます。アメリカ北西部にあるポートランドには70軒以上のマイクロ・ブリュワリー(クラフトビールの醸造所)があり、アートやモノづくりの世界でも今非常に注目されている都市です。今回は、そんなポートランドのクラフトビールを特別にご用意いたしますので、よろしければMiki氏のトークとともにお楽しみください。
【Tatz Miki氏よりご挨拶】
2001年、
【Tatz Miki (タツ・ミキ)氏プロフィール】
人類至上最も古い染料のひとつであり、
<申込方法>
電話〔0267-46-2020〕にて、下記項目をお知らせください。
1.お名前 2.人数 3.ご連絡先(携帯番号もしくは電話番号)
4.上記クラフトビールかエスプレッソ系ドリンクのどちらかをお選びください。
現代美術の現状と可能性について
8月15日(水)17:00 – 18:00
渋谷LOFT
パネリスト
株式会社 IMA 代表取締役 一般社団法人日本文化デザインフォーラム 理事長
元西武百貨店社長 水野誠一
国連指定環境アーティスト サイヒロコ
セゾン現代美術館代表理事 堤たか雄
アーティスト 広瀬友利子